03年03月

VOL.1580 03/03/01 春一番

 狙ったように3月1日の天気は大荒れとなった。激しく振り付ける雨、突風などまさに春一番と言っておかしくないだろう。
 本格的な春はもうそこまでやって来ている。

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VOL.1581 03/03/02 どうしていいか

 題をどのようにつけていいかもわからない。そして詳しくここに書くことも出来無い。そんな事が去る2月28日の月末の日に起きた。事前に知ることもなく、突然同僚達を襲ったある事実。自分としてもどうしていいかわからない。何も出来ないと判っているのだが、今もいてもたってもいられない状況が続いている。

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VOL.1582 03/03/03 雛祭り

 女の子たちのお祭りである雛祭り。自分たちの家には、姪っ子達も入れると3人の女の子がいる。そして、雛祭りとして、皆で集まってご飯を食べるのが恒例になっている。
 年々、成長をしてゆく子供達、そして現実を見つめれば老いてゆく両親と一緒に、この様なイベントがいつまで続けられるだろうかと思いながら、今年もこのイベントに臨む。

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VOL.1583 03/03/04 俄農家37

 もうすぐ借りていた畑の借用期限が切れようとしている。以前にも書いた通り、新しい畑はすぐ向かいに借りてあり、こちらは既に使える状態になっている。が、週末の度に雨。明らかに祟られている。週間予報によると、今度の週末も金曜日に雨が降るそうだ。これでは、いつまで経っても数年掛けて造った土の移動も終わらせることは出来無い。お願いだから、週末に雨は降らないで。

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VOL.1584 03/03/05 DVDビデオカメラ

 90年代に作成された近未来を描いた映画に、ビデオ映像やらデータ情報が8cmサイズの光メディアに記録されているシーンがよく登場していた。それがいよいよ現実的になってきた。既にデータ保管に関しては、8cmCDなどもあったのだが、それが進化してDVDとなった。そしてカメラ用ビデオ媒体も、アナログの8mmからデジタルのミニDVに進化し、とうとうDVDが本格的に市場に出回ることになったのである。
 このDVDビデオカメラは、既に日立製作所が市販化していたが、いよいよソニーと松下電器の大手2社も本格参入することになり、今年の夏以降にはこれらメーカーの商品が台風の目となるかもしれない。
 ただDVDだからと言って、永久では無いことは理解しておかなければならない。テープの劣化も激しいが、DVDもその表面の加工が完全ではない為に、耐久年数は限られている。

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VOL.1585 03/03/06 あれから4ヶ月も過ぎて

 自分が家族でグアムに出掛けてから、既に4ヶ月も経過してしまった。以前のように、帰国後一気に旅行記を仕上げてしまうような気力と時間は今は無く、ボチボチとやっていけばいいだろうと思っていたら、あっという間に時間は過ぎていった。
 2月になって、再び旅行記を仕上げる為に頑張ろうと思ったが、やっぱり時間だけが過ぎて行き、とうとう3月となってしまった。なんとか3月中には仕上げたい。既に年末の台風の影響でグアムの状態も変わってきてしまっているので、早く仕上げないと全く参考にならない旅行記になりかねない。

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VOL.1586 03/03/08 ジャスコ

 国内のスーパー不況の中、頑張っているのがイトーヨーカドージャスコのイオングループ。これら大型スーパーは品は良いが高いと言うイメージをずっともっていたが企業努力はすざましいもので、それが買い手の自分たちにもしっかり伝わってきている。
 店の中はいつも家族連れで賑わっていて、生鮮食品を扱うスーパー部門などでは、多くの販売員を置いて試食などをさせていて賑わっている。生活衣料も1万円スーツなどを始め、オリジナルブランドで専門店に挑戦。非常に善戦していると言えるだろう。
 また子供関連の商品のスペースも広く、小さな子供連れを中心に大変混雑している。ゲームコーナーは、小さな子供向けもものも多く、親子で楽しめるようになっていて、こちらも一息つきたい親と遊びたい子供にはうってつけの場所。
 食事をするレストランも充実しているので、スーパーはただ買い物をするだけの場所という感覚を覆し、一緒のショッピングモール的な場所となっている。これらを見る限り、ジャスコの売り上げが、ある程度堅調なのは判るような気がする。

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VOL.1587 03/03/09 トイレットペーパーとティッシュ

 家を建てて、ウォシュレットにしてから、トイレットペーパーの減りが少なくなった。
 花粉症になってから、春シーズンテッシュの消費量が以上に増えた。ゴミ箱もあっという間にティッシュだらけだ。

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VOL.1588 03/03/10 裾野

 自分の家からは、東の方向に雄大な富士山を見ることがいつでも出来る。つい前日、東名高速道路を東進し、富士市を越え、裾野市まで出掛けた。
 富士市から見た富士山は、普段見ているものよりももっと近くてダイナミックだったし、裾野市での富士山は、見える角度が違っていて、宝永火口がとても身近に感じた。
 まだたっぷりと冠雪しているが、これが夏のシーズンになると、また雰囲気も大きく変わることだろう。

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VOL.1589 03/03/11 デモ

 世界各地でデモが行われている。イラクを攻撃しようとしているアメリカやイギリス、そして日本でも反戦を訴えている。
 今回の場合は、湾岸戦争の場合と違って、イラクが武器を持って立ち向かってくる様子は無い、完全とは言えないが、国連に協力的姿勢も見せている。その中はアメリカやイギリスは、攻撃に突入してしまうのだろうか。
 平和的解決に向けて、国連の場で討議され続けているが、国同士の駆け引きが続いている。多くの市民が反戦を訴え、デモをしている事実、そしてその主旨が国連の各国代表に届いて欲しい。そしてこれだけ世界の人々が戦争を嫌がっていることを、アメリカの政権、イラクの政権も真剣に受け止めて貰いたい。

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VOL.1590 03/03/12 朝

 本格的な春の時期を迎えたというものの、まだまだ朝晩は寒い。それでも朝日が昇るのはすっかり早くなった。1月の朝7時になって、やっと東南方向から昇り始める太陽が、かなり東方面から昇るようになったし、朝6時には付近がすっかり明るくなってきた。まだこの時間だと暖房無しだと辛いが、やっぱり太陽が明るく照らしていると言うだけで、気分的にも違ってくるもの。

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VOL.1591 03/03/13 反抗期

 2歳を過ぎた頃から始まる子供の反抗期。決して手を焼いている訳ではないけど、何を言っても聞かないし、反対のことをしようとする子供。そんな調子なので、ついつい声を荒げてしまうことも多い。
 今、こんな風だと、思春期にやってくると言われる第二次反抗期の時は、どんな事になっちゃうんだろう。親の悩みは尽きないね。
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VOL.1592 03/03/14 ホワイトデー

 義理でも貰ってしまったバレンタインデーチョコレート。面倒くさくても、義理を義理で返さなければならないホワイトデー。今年も、会社の後輩にお金を渡して、お返し買いを押しつける。
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VOL.1593 03/03/15 沼津インターチェンジ

 週末の沼津インターチェンジの混雑は尋常じゃない。出口付近から数キロに渡って、出口に向かう車が渋滞を作って路側帯に並んでいる。これは東京方面からの下り車線だけで無く、静岡方面からの上り車線も同様。
 これら路側帯に並んでいる車が乗用車だけならばまだいいが、観光バスや業務用の大型トラックなどが並んでいると、ボディーの大きさから走行車線まではみ出していることがある。更に酷いのは、この出口に向かう車の列に気付くのが遅れて、走行車線からウィンカーを出して割り込みしようとして停車している車両。これはとっても危険だ。走行車線を時速100キロで飛ばしてくる車が、その割り込みしようと走行車線で停止している車両に気付くのが遅れて、追突したら大惨事になる。
 早急に沼津インターチェンジは改善する必要があると思う。御殿場インターチェンジのように、出口を2箇所設けるのはかなり効果があるだろうし、それが不可能だとしたら、せめて出口付近の幅を大きく広げたり、料金所辺りを改善して貰いたい。沼津インターチェンジを利用する車、通過する車の両方の安全向上を為に。
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VOL.1594 03/03/16 花粉症の症状

 花粉症で飲用薬を服用し、点鼻薬、滴眼薬を欠かせない自分。症状としては、くしゃみ、鼻のかゆみ、目のかゆみと言ったところ。ところが、この花粉症で、耳の奥がかゆくなる人もいるそうだ。綿棒で掻いても届かない奥がかゆいらしく、たまらないらしい。どんどん花粉症の症状って、増えているように思える。今度、予想出来無い症状が出てくることが凄く気になる。

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VOL.1595 03/03/17 ある焼鳥屋の話

 静岡市のとある住宅街にある焼鳥屋。とてもリーズナブルな料金なのに、ボリューム、味も満点。座敷もあって、近所の人たちを中心にいつも賑わっている。
 しかし、その店はちょっと違っている。と言うのは、従業員は5〜6人はいると言うのに、予約、調理、精算まで、何故かオヤジさんが1人でこなしている。とにかく、いつも混んでいるというのに、絶対にオヤジさん以外の人がこれらをやらない。オヤジさんばっかりが忙しくなっちゃうと思うんだけど、なんでだろう・・・。

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VOL.1596 03/03/18 休みが近付くと・・・

 既に幼稚園などでは春休みが始まっている。この様な休みになると決まって日本テレビ系列で放送される宮崎アニメ。既に何度も何度もビデオやオンエアーで見ているにもかかわらず、ついつい見てしまう。
 日本テレビとしたら、これだけ何度もオンエアーしても視聴率を稼げるのだから、絶対に手放せないソフト素材なんだろう。

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VOL.1597 03/03/19 ローリング・ストーンズ

 ローリング・ストーンズが来日をして、話題を振りまいている。コンサート会場には、若い世代よりもミドルエイジの人たちの方が多いようだ。
 そのローリング・ストーンズの平均年齢は58.5歳だとか。その年齢でも昔のパワーを維持し続けていることに驚かされるが、それ以上に何十年もの間、メンバーが仲違い無く、グループとして活動をし続けていることに感服する。きっとお互いがお互いを尊重しあい、不要な干渉をしないことで友好な関係を保ち続けた結果なのだろう。

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VOL.1598 03/03/20 週休2日制

 自分たちが学生頃と大きく変わったことと言えば、学校校則が大幅に自由になったこと、日常生活が自分たちの時よりと大きく変わったことだろう。そして学校自体が週休2日制となったことにも驚いた。
 しかし、その週休2日制によって、しわ寄せが来ていることも否めない。世界的に見ても日本の教育水準は世界一のレベルだったのに、近年は周辺のアジア諸国に抜かれている。そして学校での多くの問題が明るみになる中で、週休2日制の導入である。今後、日本の教育水準が世界的に見て低下すること、そして学校内での問題がより複雑化することは明かである。

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VOL.1599 03/03/21 コンピュータ頼り

 ちょっと前に、日本中の航空管制のシステムがトラブルを起こして、国内のフライトが大混乱に陥った。
 今や航空管制だけで無く、自分たちの身近な事でもコンピュータによって制御されていることが多い。車だって、燃料噴射の調整はコンピュータがしているし、電気や水道の供給のコントロールもコンピュータ。自分もこの業界に携わっているので、人の作ったプログラムに基づいて動作するコンピュータが完全でないことは百も承知している。でも1つ間違えば、大惨事も起こしかねないことを考えるととても怖い。

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VOL.1600 03/03/22 鉄腕アトム

 今年は、手塚治虫の名作の鉄腕アトムの誕生した年なんだそうだ。残念ながら、アトムのように人間と変わらない知性と正義感、そして活動が出来るロボットは世の中に存在していない。
 それにしても、未来を豊かな想像力で描き、そして日本の漫画アニメの父とも言われた手塚治虫の凄さをあらためて感じる。

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VOL.1601 03/03/23 水の泡

 日本という国は第二次世界大戦で敗戦し、国内の多くの都市が焦土化した後に一体何を学んだのだろう。戦後の復興も、朝鮮戦争、ベトナム戦争などと言った戦争特需があったことも大きいが、戦後のアジア周辺国への金だけの援助で未だに日本への不信感を抱かれていることは事実だ。
 それでも非核三原則などを掲げ、平和主義を唱えてきていたが結局それもパフォーマンスにしか過ぎなかったのか。
 このエッセイを書いている3月18日、アメリカのブッシュ大統領がイラク、フセイン政権に対しての最後通牒を行った。その直後、まるで属国の如くに同調をした日本。過去のエッセイにも書いてきているように、今回のイラク攻撃にはその決定的な攻撃の理由が見つからない。実際、イラク国内では少数民族のクルド人が苦しめられていることは事実で、この人たちを少しでも早くこの苦しみから解放してあげなければならない。だが、フランスやロシアの様に政治的な解決を目指すことこそが、世界各国家を束ね、それら国家のための政府機関とも言える国連の仕事だと思う。それを蔑ろにしての攻撃は、国連の権威自体をも危ういものにしかねない。
 そんなアメリカの方針に日本は同調をしている。アメリカと日本は同盟国であることは周知の通りであるが、日本が本当に平和主義を貫く強い意志があるとしたならば、外交努力を最後の最後まですべきだったと思う。国内の世論を意識して、パフォーマンスにイラクへ副大臣レベルを送り込むなど、もはや自分たち国民はだまされることは無い。日本政府はアメリカのイラク攻撃を支持しても、一市民で日本国民である自分は少なくても、この戦争には反対する。そして日本政府の対応には怒りを覚える。

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VOL.1602 03/03/24 じゃがいも

 2月から3月にかけての週末の天気と言えば、必ずと言って良いほど。折角、あたたかい陽気になって来たと思っていたら、この天気のせいで寒々しい週末を過ごす羽目になっている。
 そんなある日のこと。とあるホームセンターの園芸コーナー。山積みにされたじゃがいもの種芋が、元々の売値の500円に赤ペンでバッテンが付けられて、100円で売られていた。その種芋には既に芽が出始めていて、完全に売れ残っていたことが判る。
 本来、じゃがいもは暖かい地方ならば、1月中旬から植え付ける時期であるが、この天気の悪さでホームセンターの売れ行きにも大きく影響しているらしい。売れずに残ってしまった種芋はいずれ腐食が始まるから、結局処分されてしまうんだろう。

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VOL.1603 03/03/25 東海汽船について語る

 3月15日に日帰りで伊豆大島へと行ってきた。生憎の天気で、海も結構荒れていたので正直言って船酔いした。現地でも余り動き回ることも出来ず、あんまり良い想い出が無かった。
 が、その大島までの往復に利用した東海汽船に関しては、凄く良い印象が残っている。まず船内でのこと。乗り物酔いが激しい自分の子供が出航後に、すぐに嘔吐を始めると船内のスタッフが非常に気遣ってくれた。俗に言うゲロ袋を何度も交換してくれたし、おしぼりなども頻繁に持ってきてくれた。男性のスタッフだったが凄く子供に親切で、笑顔で子供を喜ばせてくれたことを凄く覚えている。
 また大島東海汽船の事務所にいた男性も、行きに船酔いしたので帰りは万全な体制で乗船しようと、乗船ターミナルで売られている錠剤の酔い止めの他に、ドリンク剤の酔い止めを買う為の薬局の場所を尋ねたら、とても親切に教えてくれた。教えて貰った通りに歩いて行き、目的のドリンク剤を購入してターミナルへ戻って来た時にも、自分たちを見かけたそのスタッフは、薬局の場所が判ったか気遣って聞いてくれた。また帰りの船も酔うかと尋ねると、船の資料を見せてくれて、細かく色々とレクチャーをしてくれた。
 普段、自分たちは鉄道、飛行機などを利用する機会が多いが、鉄道のスタッフとはダイヤや切符のトラブルでしか接する機会が無い。飛行機の方はキャビンアテンダントがおもてなし的な接し方をしてくれるが、フレンドリーと言えるかは疑問。そんな中で、今回利用した東海汽船の2人のスタッフは、彼らにとっては当たり前で、ごく自然な対応なのだろうが、受け身の自分たちにとっては、とても親切な対応をしてくれたと感じている。残念ながら、そのスタッフの名前は覚えていないが、これからもこの様な接客を東海汽船がしてくれると嬉しい。

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VOL.1604 03/03/26 イラク戦争

 世界の人々の多くが反対しているのに、とうとうアメリカとイギリスは戦争を始めてしまった。以前から書いている通り、この戦争には大義名分という物が見当たらない。こんな戦争を始めてしまったアメリカとイギリス、そしてそれを支援している日本は危機的状況に立たされることに違いないだろう。

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VOL.1605 03/03/27 イラク戦争2

 戦争が始まり、2日目のこと。日本の早朝3時にNHKの放送を見ていると、中継でバクダッド市内の様子が映し出されていたのだが、突然前方のビルが爆発した。まさにリアルタイムでアメリカの空爆目のあたりにしたのである。
 ここ数年でメディアの情報網は飛躍的に発達し、ほぼライブの状態で戦時状態の状況をもブラウン管を通じて見ることが出来る。自分たちが最初にその様なライブで恐怖したのは、ニューヨークのWTCに激突した2機目の旅客機の映像だった。
 今回の戦争でも、同じように一見平穏に見えるバクダッドの街が爆音と共に黒煙に包まれる光景を目にする。ブラウン管を通して見ている視聴者側には、実際の悲惨な状況傷みが伝わってこない。それはまるでTVゲームのようである。自分たちは、バクダッドでミサイルや爆弾による攻撃で被災し、怪我などをした人たちの悲痛な気持ちは理解出来るが、子供たちはどうだろう。これがリアルに起きている出来事で、非常に辛い目に遭っている人たちがいることを理解しているだろうか。ゲーム文化にどっぷり浸かってしまっている現代の子供たちが、この戦争をどの様に理解して、捉えているかが心配でならない。

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VOL.1606 03/03/28 記憶に残る3月

 間もなく3月も終わろうとしている。自分にとっては、この3月はずっとずっと記憶に残る3月になることと思う。それはいい意味ではなく、非常に悲しい3月として。

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VOL.1607 03/03/29 長いトンネル

 長期予報が見事に外れて、寒い3月だった。週末毎に雨が降り、暖房器具が放せない日々がずっと続いていた。
 そして3月も5週を迎えるとやっと本格的ならしい気候となり、コートがいらなくなった。暖房器具も必要無くなった。
 そして、待っていましたと言わんばかりに桜が見頃になった。長いトンネルを過ぎて、待ちに待ったの訪れがやってきた。

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VOL.1608 03/03/30 人の死

 遠い中東の地では、毎日のように民間人や兵士たちが亡くなっている。それを泣き悲しんでいる人たちがいる。
 この週末に、義兄のお母さんが亡くなり葬儀があった。義兄や家族たちはさそがし悲しい思いをしていたことだろう。
 大事な人が亡くなることは親族や親しかった人にとっては本当に悲しい事なのである。それは病気であっても、戦争であっても。

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VOL.1609 03/03/31 1年で最も大事な日

 3月31日は、日常生活に於いては普通の日である。ところが仕事面から言うと、1年で最も大事な日なのである。自分の会社も含めて、決算を迎える年度末の日だからだ。
 とにかく、この日は売上数字などの追い込みで忙しい。この日の集計で1年間の結果が決まってしまうのだから、とにかく出来る限りのことはしなければならない。
 実際にどこの会社も3月31日に最終結果は出ないようだが、その結果の判明後、数日間は試験の後と同じようにちょっとばかり気の抜けた気分になる。

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