
03年07月
VOL.1698 03/07/03 七夕豪雨の再来?
7月3日の夜9時過ぎから静岡市に降り出した雨は、時間を経る毎に激しさを増していった。たまたま9時過ぎまで仕事をしていた自分は、会社の同僚らと軽く食事に出掛けていて、その食事を終えた帰りのタクシーの中で運転手さんと、七夕豪雨の話をしていた。
七夕豪雨と言うのは、約30年前に静岡県中部を襲った大雨で、7月7日にその災害が起きたので七夕豪雨と呼ばれた。静岡市、旧清水市を中心に大きな被害があり、アニメちびまる子ちゃんでもエピソードとして紹介されたが、両市(現在は合併して静岡市)を流れる巴川が氾濫し、大きな被害をもたらしたのである。
そしてこの夜、タクシーでの会話が現実のものとなるとは思いもしなかった。帰宅後、雨脚はますます激しさを増し、道路は河川の様に泥水で溢れかえっていた。道路脇の側溝からは水が噴き上げ、近くの河川も氾濫していた。この時点で、自分は自宅まで水が押し寄せてくるのではないかと危機感を覚えた。雨脚は全く衰えることは無く、雷がフラッシュのように絶え間なく閃光を放ち続ける荒れ模様になった。
結局、この夜の自分は最悪の状態を想像しながら、まともに寝ることも出来ずに朝を迎えることになった。翌朝になるとすっかり雨は上がり、氾濫した河川の水位は時間が経つ毎に見ていて判る位に水位は下がっていった。
だが朝を迎え、この豪雨があの七夕豪雨を凌ぐ観測史上の降雨をもたらし、人的被害は無かったものの大きな被害が出たことを知ったのである。
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VOL.1699 03/07/04 俄農家41
7月3日の深夜の豪雨、自分の家族や家屋などには被害が無かったことは幸いだった。
この豪雨の中、部屋の窓を開けると激しく雨が吹きつけるのだが、気になって自分の借りている家庭菜園の方を見てみる。借りている家庭菜園は、自分の家の近所なのでこのような豪雨でもよく見ることが出来る。
元々田圃だった場所なので、道路よりも低い位置にある菜園は、完全に水没していた。雨が止めば、水のひきは早いだろうと楽観視していたが、時間が増す毎に雨は激しさを増す。
そして午前2時過ぎ、再度菜園の方を見てみると、自分の借りているスペースに、囲いに使用している材木や、プラスチック製のバケツ、ジョーロなどがぷかぷかと浮かんでいる。一部の材木は流され始めているのを見つけると、そのまま放っておけず、畑へと向かう。既に目の前の道路は、膝下までの高さの水が川のように流れていて、すぐ近くの通りでは膝までの水が凄い勢いで流れていた。何処からか流れてきた木材、ビニールなどが次々と南方面へ向かって流されて行く。
傘を差していても無意味な状態の中、自分は菜園へと向かい、すぐ側の河川が氾濫を始めている様子に怯えながら、流され始めている材木やバケツなどを何とか拾い出し、安全な場所へと動かした。
翌朝になり、すっかり天気は回復していたが、菜園の中は悲惨状態だった。数時間に渡り、完全に水の中に没していた野菜には泥がつき、自分のスペースには他の人たちの園芸道具が散乱している状態。
野菜苗も生命力は強いと自分は信じている。数時間の水没により、致命的なダメージを受けた苗もあるだろうが、これから迎える本格的な夏の中、なんとかみずみずしい実を付けてくれることを願うばかりである。
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VOL.1700 03/07/05 ウォーターボーイズ
映画ウォーターボーイズが、テレビで放送されたので見た。確か、この映画の放送は今回で2度目だったと思うが、前回は見逃した記憶がある。
映画のストーリーは敢えて省略するが、この映画は純粋に楽しめる映画だった。主演の妻夫木聡は何とも奥手な高校生を好演していたし、玉木宏もナイスなキャラクターで笑えた。久しぶりに邦画で楽しめる作品だった。
それとこの映画が楽しめたもう1つの理由は、静岡県榛原郡がロケ地として使われていたことだろう。具体的に言えば相良町と言われる場所で、登場した静岡鉄道(現しずてつジャストライン)の金谷駅行きバスも、あの海岸も(主役達が練習していたのは御前崎海岸?)、丘から見下ろしていてスーパーのヤオハンのが見える光景も、そして県立榛原高校のプールも、自分たちにとっては見慣れた光景で、とっても親しみやすい映画だったからだろう。
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VOL.1701 03/07/06 タイマー起動?
蝉というのは、本当に時間に正確な生き物だ。7月になった途端、僅か数匹だが遠くで鳴いているのを確かに聞いた。そして8月が終わると、一気にその鳴き声が聞かれなくなる。それはまるでタイマーで動いているようだ。
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VOL.1702 03/07/07 男はやっぱり
夏と言えば、花火。子供たちと一緒に楽しむ手持ち花火、線香花火も風情があって楽しいけど、男はやっぱり打ち上げ花火が大好き。流星(月旅行ロケット)や笛ロケットなどを空き缶にぎっしり詰めて、何十連発する。これぞ、打ち上げ花火の醍醐味。
でも近年ではマナーの問題も取り沙汰されているから、ゴミは持ち帰り(ロケット系の打ち上げ花火を持ち帰るというのは不可能に近いけど)、深夜の花火は慎むようにしたいね。いくら楽しくてもマナーを守ることも大事。
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VOL.1703 03/07/08 海水浴
7月第1週の週末に、早くも海水浴へと出掛けた。生憎、数日前の大雨の影響で、海水の透明度は低く、流木やゴミなどが多く波打ち際に打ち上げられていた。天候も曇天で気温も低く、当然海水温度も低い。はっきり言って、海水浴には最悪な日だったと言えるが、人気も少ない海を独り占め出来る気分は最高だった。今シーズンも、何度も海に足を運ぶことだろう。
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VOL.1704 03/07/09 阪神の動向
もうすぐ日本のプロ野球も前半戦が終了し、オールスターゲームを迎えることになる。今年のセリーグで一人勝ちしているチーム、阪神タイガース。既に2位と10ゲーム以上のゲーム差をつけ、圧倒的な強さを見せている。
もうこれだけのゲーム差があれば、相当なことがない限りは優勝間違い無しと自分は思っているが、不安要素もない訳ではない。と言うのも、8月には高校野球夏大会で、阪神の地獄のロードが始まる。また夏以降に、怪我人などが出れば、一気に今の勢いは落ちるだろう。
ただ今年の阪神は、一種の神懸かり的な勝ち方をし続けている。それは星野監督が中日を率い、見事優勝に導いた最初の時に似ている。そう考えると、やっぱり今年の阪神の優勝は揺るぎないものになりそうだ。
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VOL.1705 03/07/10 今でも存在しているの?
確か数年前にガングロから発展した、顔を茶色に塗りたくって、目の回りの白く塗りたくると言う全く意味不明な化粧が流行った。流行ったと言っても、地方都市の静岡で、その様なおぞましい化粧をした高校生は見かけたことはない。正確に言えば、テレビに登場するレベルまでは、と言った方が正しいが。
ところで今でも、あんな化粧をしている人っているんだろうか?まあいないだろうが、それが何かの間違いで流行った当時、その流行に乗ってしまった当時の高校生たちは、今になってあの当時の写真を見て、何と思っているのだろうか、是非ともインタビューしてみたいものだ。
誰があの様な馬鹿げた格好や化粧を流行らしているのかは知らないが、余りにも馬鹿げている。最近でも凄く短いスパンで流行が変わっているが、冷静な目で見ていて、本当に流行るべき内容の物はほんのひと握りだろう。
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VOL.1706 03/07/11 夏のボーナス
この夏のボーナス、総支給額は増えているけど、実際の手取りは大幅減と言う人が殆どなのでは。確かに財源難なのは判るけど、如何せん税金やら何やらで徴収しすぎ。
一般企業なら、こういう財政難の状態は経営難に値するものだと思うが、こういう結果になったら国会議員も一般企業と同じようにトップ(首相)から平社員(国会議員)まで給与や賞与の大幅カットなどあってもいいのでは?
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VOL.1707 03/07/12 実写版・ルパン三世
自分の幼い頃、実写版のルバン三世が映画化された。アニメのイメージをぶっ飛ばしそうなキャスティングで、ルパン三世は目黒祐樹、次元大介は田中邦衛だったそうだ。なんか深夜のテレビで目黒祐樹が、沼津の駿河湾のに永久に停泊しているスカンジナビア号でドタバタをやっているシーンを見た記憶がある。そう言えば、千葉真一主演のゴルゴ13もあったような気がする。
その実写版・ルパン三世をリバイバルするとしたら、どんなキャスティングがいいだろうかと言うスレッドが、これまたずっと前に2ちゃんねるで立っていた。自分が思うに、ルパン三世はやっぱりひょろっとした体型から、木梨憲武が一番の適役と思う。次元大介は年齢差があるが、藤竜也とか、声の渋さから言ったら竹ノ内豊あたり。そして石川五右衛門は、色の白さから京本正樹だな。ここまでのキャスティング、みんな年齢バラバラだけど・・・。後は銭形警部だが、竜雷太が似合いそう。
まあ幾らキャスティングが良くても、実際の内容が付いていかないだろうな、現実の日本の映画では。やっぱり、ルパン三世は、アニメのままが一番か。
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VOL.1708 03/07/14 憤りの行き場
長崎での幼児殺害事件。早くからインターネットでは、犯人が中学生もしくは高校生と言う噂が飛び交っていた。
が、それが事実だったとは、誰が思っていたことだろう。特に被害者の駿ちゃんのご両親は、我が子を亡くした怒り、憤りを何処にぶつけたらいいのだろう。
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VOL.1709 03/07/15 B’z
少し前の話。それは静岡の大雨の夜だったと思う。東京でのOAから遅れて、B’zの特番がテレビ朝日系列の局で放送された。
自分はB’zが大好き。稲葉のあの高い声までは出ないし、音痴だがカラオケでは彼らの曲を必ず歌うクチである。
今まで彼らB’zが、テレビに出演してインタビューを受けているシーンを自分は見たことがなかったので非常に新鮮に映った。また松本の白髪が凄く増えていることにも驚かされた。
やっぱり月日の経過というのは、あっという間のようで長い。B’zが日本の音楽業界で残した業績も、短いようで長い努力の上で完成したものだと思う。彼らが尊敬していると言うエアロスミスのように、歳をとってもカッコイイB’zであって欲しいと思う。
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VOL.1710 03/07/16 旅行の広告
全国紙の夕刊にこれでもか状態で広告として紙面の下半分を飾っているのが、映画広告か旅行広告である。旅行業者が1年を通じても最もかき入れ時とも言える夏休みを前にして、国内外を問わずに多くの旅行企画が掲載されている。
そんな広告で目を惹くのは、『東京発北海道道東3泊4日、39,800円』と言う企画。それを見て、2ヶ月間飲み歩くのを控えれば、行けそうだな。でも飲み歩くのは止められそうにも無いなと思うのである。
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VOL.1711 03/07/17 ターミネーター3
久々に劇場に足を運んで、この夏の話題作であるターミネーター3を見てきた。第1作目、2作目共に劇場で見てきた映画だけに、見る前から期待を膨らましていた。
しかし、実際にこの映画を見終わってみると、夢も希望も無く現実を受け止めなければならないと言う結果には、ちょっとビックリした。ジェームス・キャメロンの作品だったら、もっと違う展開を見せていたのではないかとさえ疑ってしまう程だ。
約2時間の上映時間の中では、今までを上回るドハデなアクションも満載で、ILMのコンピュータグラフィックを駆使したVFXも見所の1つだが、自分の中ではどうしても、このターミネーター3は、過去のシリーズを越えることが出来無かったようにしか思えない。
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VOL.1712 03/07/18 オールスターゲーム
早くもオールスターゲームの時期になった。今年はまさにオール・パリーグ対阪神かと思ってしまうような選手オーダーだった。第1戦では、中日の立浪も打ったし、今は元気の無い巨人の中でも高橋由伸が打った。野球ファンには楽しいゲームになったのでは。
しかし、このオールスターゲームで気になることが1つある。それは冠スポンサーとなっている三洋電機。このスポンサーになる為に、どれだけのお金がつぎ込まれているのだろう。
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VOL.1713 03/07/19 テストの夢
自分には必ずうなされる夢が幾つかある。その中の1つが、教室でテストを受けている夢である。夢に出てくる自分は、必ずと言って良いほど高校生当時の自分だ。
自分の中では、テストというのは一種のトラウマとなっている。
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VOL.1714 03/07/20 休日に太陽が見たい
今年は本当に良く雨が降る。正直言ってウンザリしている。既に7月も後半を迎えようとしていると言うのに、休日に気持ち良い晴れの日がない。これでは、海水浴にも行くことが出来無い。
間もなく、梅雨明けを迎えるが、土用波となるまでの残り少ない休日は、すっきり晴れて貰わないと困る、ほんとに。
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VOL.1715 03/07/21 コンコルド
夢の超音速旅客機と言われ、余り仲の良くないと思われていたイギリスとフランスの両政府が、国の威信をかけて共同開発をしたコンコルドがいよいよ引退を迎える。既にエールフランスでは一般営業運行は停止されており、ブリティッシュエアウェイズも秋までの運行と決まっているらしい。
自分はこのコンコルドと言う旅客機を一度も見たことがないが、超音速と言う旅客機に於いては一世代先のことを20年以上前に実現したこのコンコルドが引退してしまうことには、何ともしのびない思いである。
現在、ブリティッシュエアウェイズのライバル会社である、バージンアトランティックが、コンコルドの引き取りに名乗りをあげているらしいが、ブリティッシュ側は、ライバルに意地でもコンコルドを渡さないだろうな。
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VOL.1716 03/07/22 ステップワゴン
ホンダのステップワゴンの後期モデルが発売された。エンジンのラインナップも現行の2.0Lに加え、2.4Lが追加されるなど、ここ数ヶ月は販売台数の落ち込みの激しいホンダが、何とか現行車種の販売台数にてこ入れをしようとしている努力が窺える。
また内装面でも、ステップワゴンは大きく変化した。今までセカンドシートの窓は上下開閉が出来無かったのを改善したし、セカンドシートの乗り心地の悪さを多くのユーザーから指摘を受けていた為、これもバタフライシートと言う新しいシートの投入で改善されている。
これも今までのようにユーザーからの書面による投書、または専門業者によるリサーチという非常に限られた情報から、インターネットを通じた情報収集、また各自動車関連サイトへの一般ユーザーからの投稿などが大きな影響を与えていることは間違いなさそうだ。
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VOL.1717 03/07/23 子供たち
4人の小学生の少女達が誘拐され、大きな事件となった。この少女達が無事保護をされてから、その経緯や詳細について色々と報道されることになったのだが。
その実態としては、正直言って少女達の行動が大きな問題の1つとしてクローズアップされることになってしまった。
この少女達は本当にお金目的で自ら、犯人で自殺した男の元に向かったのだろうか。だとしたら、自分たちが子供の時に親や先生から教わった教えでは考えられない方向に現在の子供たちは向かっていることになる。物事に恐れず、お金目的の為に物事を割り切ってしまうと言う考えなのだろうか。だとしたら、それなりのリスクが子供たちとは言え、ついて回ることも自ら認識しなければならないだろう。
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VOL.1718 03/07/24 夏の日射し
相変わらず天気は悪い。海の日の絡んだ3連休でも、すっきりと晴れた日は1日も無かった。
それでも時たま、雲の合間から照りつける強い日射し。それだけで、自分は見事に日焼けをした。自分は日焼けに何の抵抗もないからいいけど、女性にとってはこの日射しが大敵なんだろう。
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VOL.1719 03/07/25 ビデオも過去の物
とうとうDVDが出荷台数で、ビデオデッキを抜いてしまった。手軽にテレビ番組を録画するならば、ビデオでも十分。
でもテープは嵩張るし、劣化もしてしまうことを考えると、DVDが優勢となることも十分理解出来る。実際に自分自身も、過去に撮り貯めしたビデオを全てDVDへの移行を始めている。いつになっても、昔の楽しい想い出を綺麗な映像で見たいから。
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VOL.1720 03/07/26 シェア競争
日産自動車のカルロス・ゴーンが、自動車の販売台数のシェア競争から離脱すると、ある講演の場で話したそうだ。
確かに販売台数や売上台数1番が、その業界でトップであり、購買層の取り込みをすることの要因となっていることも事実ではあるが、そのシェアを維持する為に各企業が捻出している費用というのも馬鹿にならない。自動車業界ならば、各ディーラーへの販売先の決まっていない新車の登録をさせてしまう行為だったり、販促費という形で法外な値引きをしたりすることなのではないだろうか。
非常に合理的な考え方のカルロス・ゴーンとしてみれば、その様な企業出費をするならば、購買層を惹き付ける車を造り上げれば、自然と販売台数はついてくるものだと言う考えなのだと思う。
既に日本的商法からかけ離れた経営手腕で、日産自動車のV字回復に導いたカルロス・ゴーンだから、この方針も成功するのではないかと自分は予想している。
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VOL.1721 03/07/27 現在のイラク
既に大規模な戦闘を終了したイラクだが、自分が思うに今こそが最も危険な状態。
と言うのも、反米勢力の動きは全く見えていない。その指揮系統も行動も全てである。それに加え、ゲリラ戦の様相となって来た現在では、最新鋭の装備を持つ米軍も先制攻撃は出来ずに、必ず被害を出した上での応戦に限られてしまっている。
ブッシュ大統領の終結宣言後にも、多くの被害者を出している米軍だが、これからもまだまだその数は増えるのではないだろうか。そしてイラク駐留の米兵は、一般人に紛れた見えない敵に怯えなければならない日々が続く。
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VOL.1722 03/07/28 一太郎とATOK
コンピュータ市場のワープロソフト、表計算ソフトは、MS−DOSと言うユーザーに不親切なOSの時代には、一太郎とロータスと言うソフトが席巻していた。
それがWindowsと言うOSに変わり、一般家庭までコンピュータが普及するようになった今では、WordとExcelが標準的なソフトとなっている。
この時代の移り変わりを知っている自分から言わせれば、やはりマイクロソフト社の販売戦略が、他社よりも上を行っていたからだと思う。まだ劣勢だったWord、Excelを乗り換えキャンペーンと言う名目で、非常に安価でユーザーへ提供し続けた結果、トップの座を得ることが出来たのである。
残念ながらロータスは劣勢であり、使用しているユーザーも限られているソフトとなってしまった。だが一太郎は違う。それは日本で生まれたソフトであり、日本独特の漢字変換を長年に渡り研究し続け、未だに進化し続けているフロントエンドプロセッサと呼ばれる漢字変換システムATOKが圧倒的に使いやすいからだ。
今、このエッセイを打ち込むにも自分はATOKを利用している。それは長年使用してきた漢字変換の慣れもあるだろうが、確実にこの機能に関してはATOKの方が長けている。
これからも強敵のマイクロソフト社の驚異に晒されながら、ジャストシステム社は一太郎とATOKを進化させて行くだろう。マイクロソフト社の様な強敵がいることで、負けてはならないと言う気持ちで、ジャストシステム社の製品はより素晴らしい製品に進化していくことを願っている。
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VOL.1723 03/07/29 ジョニー・ディップ
自分がジョニー・ディップを最初に知ったのは、確かシザー・ハンズと言うちょっと変わった映画だった。
その時もちょっと特殊メイク系の人だったが、この人は凄い性格俳優に成長したと思う。実物を見たら、凄くカッコイイ人かも知れないけど、ここ最近の映画を見ている限り、ジャック・ニコルソンの様な性格俳優となれるのは、間違いなくこの人しかいない。
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VOL.1724 03/07/30 2003年7月
今年の7月。とにかく雨ばっかりの1ヶ月。本当に冷夏と言う言葉がぴったりで、肌寒い日も多く、自分にとっては非常につまらない7月となってしまった。
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VOL.1725 03/07/31 暑中見舞い
今、手紙を出す機会というのはめっきり減った。それもインターネットメール、携帯電話などが普及しまくった結果だろう。
年賀状でさえ、出すと言っても殆どがパソコンのプリントアウト。そんな世の中、暑中見舞いを出す人っているのだろうか。
きっとこの暑中見舞いを出すと言う文化は、お中元と共に消え去ってしまうのではないだろうか。
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