
04年07月
VOL.2037 04/07/01 ピーポイント式豪雨
昨年の7月初旬の大雨と同じ状況が、今年も6月30日の深夜から静岡市の市街地に特化した形で起こった。
その様子と言ったら、本当に凄いものだった。前日夜から鳴り響いていた雷はまるで停滞しているか如く、翌日の昼近くまで雷鳴を轟かせ、雨は断続的に降り続く。しかも30日の8時からの雨量は想像を絶する物で、1時間に90ミリ以上を記録するものだった。
気象庁などでも、予想もつかないごく一部に集中した豪雨で、同じ静岡市内でも山間部では殆ど雨は降っていないと言う。ただ日本の大動脈である新幹線が完全にストップしてしまったので、今回の大雨は全国的に大きく報道されたわけだが。
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VOL.2038 04/07/04 パリーグ混迷
毎日のように新聞を賑わせているパリーグの2球団の合併問題。見ていると、どうもオーナー会議の意向が強すぎるように見受けられる。特に圧倒的な発言力を持つ、巨人のオーナーのナベツネが、1リーグ制に持って行こうとしているのが見え見えだ。
ただ球団経営不振に喘ぐ、近鉄とオリックスとしても折角とんとん拍子に話が進んでいるので、今更この合併話を後戻りさせたくはない。そんな中で、ナベツネの支援を得られていることは、2球団にとっては頼もしいに違いない。
更に話はややこしくなって、インターネット企業のライブドアが球団買収に突如と名乗りを上げた。しかし、このライブドアと言う会社も、今は景気の良いようなことを言っているが、実情は何とも怪しい気がする。近鉄買収に名乗りを挙げたのも、あの社長の売名行為だという声も数多く聞かれる。更に選手会などは、1リーグ制に反対をしているから、話が更に複雑になってくる。
こんな混沌とした状況はいつまで続くのだろう。プロ野球球団というのは、ファンあっての存在するものだと思うのだけど、間違いなくそれぞれの思惑によって、本来とは違う方向性に向かっていることだけは間違いなさそうだ。
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VOL.2039 04/07/06 たぬき村
静岡市と言うのは、実に広い市である。昨年の旧清水市との合併により、その規模は更に大きくなったのだが、とにかく南北に広い。南は駿河湾に面し、北は長野県境に接し、その県境は3000メートルを超す南アルプスが連なっている。
そんな静岡市の市街地から、車で約1時間ほど走った山の中にたぬき村と言う施設がある。NPOが運営している施設で、本当に山の中にある昔ながらの小さな家を拠点に、子供たちを受け入れて自然とふれあうことを目的としている場所だ。
この週末に、このたぬき村へと初めて訪れた。本当に何もない。ただ小川が流れているだけの場所。でも、同じ静岡市に住んでいても、なんか懐かしさを感じる場所。
決して広くはないのだが、その拠点となっている古い家の中には、昔ながらの電灯がぶらさがっていて、囲炉裏なんかもある。その家の外では、炊事や料理に使用する為の薪を斧で一所懸命切っている。近所のおばあちゃんに連れられて、芋掘りに言ったりする。そんなところはまるで、となりのトトロの世界。とにかく不思議な場所。
判りやすく言うならば、まだスタートしたばかりのダッシュ村と言ったところだろう。日帰り、宿泊も可能なようで、現役の大学生のボランティアの人たちが、子供たちの面倒も見て貰えるので、静岡近郊で自然に触れあうことを求めている人たちは是非遊びに行くことをおすすめする。googleで、”たぬき村”、”静岡”をキーワードにすれば、すぐにヒットするはず。
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VOL.2040 04/07/08 ウォーターボーイズ2
7月6日からスタートしたフジテレビ系列の新ドラマウォーターボーイズ2。番組が始まった瞬間に、このドラマの撮影場所が、映画版に続いて静岡県なんだと言うことに気付いた。
ドラマ上に登場する1両編成のローカル路線は、今や第三セクターとなった天竜浜名湖鉄道。実際にメインで撮影されているのは、静岡県磐田郡福田町である。既に撮影は行われており、実際に9月まで不定期に行われるようだ。
映画版で登場した榛原郡相良町は、自分にとっても非常に親しみのある場所だったが、今回も静岡県下での撮影と言うことで、一回も見逃さないようにしたいと思っている。
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VOL.2041 04/07/10 俄農家48 大雨の被害
6月30日の大雨の被害は凄かった。激しく雨が降り続いたのが午前中で、既に付近の道路は水で溢れかえっていて、自分も出社することがままならない状況に陥っていた。
この後、どれだけ水位が増すかを不安に思いながら、畑の方に目をやると、午前7時半の時点では、まだ灌水していなかった畑だったが、午前9時過ぎには付近の河川の水位上昇に伴い、その水が逆流する形で畑に流れ込み、完全に灌水。
それから暫くすると、畑に置いてあるバケツや囲いの木材などの流出が始まった。頭上で雷鳴が轟く中、本当に恐い思いをしながら、それらを安全場所へと動かす。それが精一杯だった。
午後になると早々と水は退き始めたようで、自分が帰宅するころには殆ど水は残ってはいなかった。ただ自分のように避難させることが出来無かった人たちの資材や道具は悲惨なほどに散乱をしていた。
それから数日後、野菜に異変が見え始めた。小さな実をつけていたピーマンが腐り始めたのである。トマトも後数日で収穫だったのに、同じように青い状態で腐り始めた。もうこれら野菜の収穫は絶望的だろう。
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VOL.2042 04/07/11 真っ白
日本ハムの新庄の歯、恐ろしい位に真っ白だね。やっぱりアメリカに行くと、みんな向こうの人が歯をすごく重要視するから、同じようにマニキュアとかしちゃうんだろうか。
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VOL.2043 04/07/13 8月が終わったら
8月も後半になると、海にはクラゲが出没し、非常に痛い思いをする。それでも夏らしい気分を味わうには、やっぱり8月いっぱいは海に行きたい。
でも9月になったら、海に行っても海の家もないし、本当に閑散としている。無理すれば泳げるだろうけど、ライフセイバーもいないのでちょっと危険かもしれない。ふと思った。9月になったら、川に行けばいいんだと。静岡の山間部は、流れの緩やかで透明度の高い水、そして泳げるような広い場所が何カ所もある。今年は天気に嫌われなければ、そんな川へ遊びに行こうと思う。まあ夏の期間は、思う存分海で遊ぶけど。
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VOL.2044 04/07/15 7月18日
7月18日の日曜日。子供達にとっては、夏休みがスタートして2日目くらいだろうか。大人にとっては、嬉しい嬉しい3連休。
でも自分はそんな3連休の真ん中、7月18日が仕事となってしまった。これを悲惨と言わずに何と言うのだろう。
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VOL.2045 04/07/17 派閥の長のクセに
全く考えられないような発言が元首相からあった。それは日歯連の小切手献金に関しての自民党最大派閥の長である橋本龍太郎からだった。
自分には全く責任が無いと言い放ったが、それは本当だろうか。少なくても、派閥の長としては、詫びの1つでもあってもいいのではないだろうか?
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VOL.2046 04/07/19 車壊れる
7月14日の水曜日のこと。たまたま愛車2号車であるダイハツムーヴで客先に赴いた自分。その客先でエンジンを切る際に、やけにうるさい音がするなとは思っていたが・・・。
打ち合わせを終えて車に戻ってくると、ラジエーター水が全て漏れていた。しかもその色は赤色。打ち合わせが終わった時間が、更に運が悪いことにお昼直後。駐車場付近には大きな社員食堂があり、通る人通る人が皆何事かと思って、ムーヴを見て行く。
更にJAFの牽引車が到着するまでに1時間余り。予め聞いていた時間通りに現地にやって来てくれたのは、非常に頼もしい限りであるが、待っている1時間は灼熱の車内でサウナ状態で待つのみ。本当に最悪だった。
結果としては、ラジエーターのウォーターポンプの破損が故障の原因だったのだが、自分にとっては災難以外の何モノでもなかった。
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VOL.2047 04/07/20 宣伝効果抜群
日曜日にJALのチャーター機にて、日本にやって来たジェンキンスさん一家。ジェンキンスさん自身の病状については非常に気になるところだ。
その帰国の際に使用された飛行機だが、実は入札で決まったそうである。民主主義の日本で、入札で使用会社が決まったことは実に喜ばしいこと。でも、その落札価格が1万円と言うのには、実に驚いた。それだったら、後2万円上乗せするから、北米往復をビジネスで搭乗させて欲しいと思う自分である。
まあ色んな所から、非常識な落札金額とは言われているが、最新型と思われる飛行機、そして新塗装(自分は嫌いだけど)、宣伝効果が抜群だったに違いない。
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VOL.2048 04/07/21 北海道1
先週の週の後半から、仕事の関係で2泊3日で北海道札幌へと滞在していた。この主張、急遽決まったもので、自分としては実にドタバタした出張。
出張前に、会社の周りの人たちからは、『涼しい北海道、いいねぇ〜。』と言う嫌味のようなコメントを多数寄せられたが、現地はとっても暑かったです。現地に住む人たちが、『今日はホントに蒸すなぁ。エアコンの温度下げてよ。』と言うくらいに。
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VOL.2049 04/07/23 北海道2
仕事で出張に出掛けた自分だが、最後の日は帰宅する為の移動日だった。時間的には非常に余裕があったので、過去に観光に行ったことの無い小樽へと出掛けることにした。
小樽と言う街、実に昔ながらの建物を官民が力を合わせて大事にしていることが、1旅行者の自分でも窺い知ることが出来た。
同じく北海道の函館と同じように、ある意味異国文化の香りがする街、それが小樽だと思う。
ちなみに、街中に寿司屋が氾濫(約200件あるらしい)ことにも驚いたけど。
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VOL.2050 04/07/24 新マジェスタ
新マジェスタが、トヨタから発売になったがいまいちインパクトが薄いように思える。それはズバリ、先に発売されたクラウンのインパクトが強すぎたからではないかと思う。
トヨタの中でも、クラウンとセルシオの狭間を埋める位置にあるマジェスタ。でも、今回のモデルチェンジで今まではその一線を画すべく位置にいたクラウンが、昔の様な高級グレード感を手に入れてしまったように思える。よって、クラウンとマジェスタの関係が崩れてしまったのではないだろうか。
実際の販売数字を見てみないと、新マジェスタの実力は見えないが、下手をするとクラウンからマジェスタへと移行したユーザーさえも、今回のモデルチェンジではクラウンに回帰するのではないかと自分は予想している。
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VOL.2051 04/07/25 真夏
地方で多くの災害が出ている(お見舞い申し上げます)ので一概に言えないが、静岡に限って7月は夏は実に夏らしくなった。と言うか、それ以上かもしれないが。
とにかく毎日暑い。子供達はあっという間に日焼けして真っ黒。子供達にとっては、プールが楽しみで仕方ないだろう。毎日30度を超える真夏日で、サラリーマンにとっては、辛い毎日。でも夜のビールは普段よりもずっと美味しく感じることだけは間違いない。
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VOL.2052 04/07/27 入院
子供がここ2週間以上、激しい下痢に。そして先週になって、高熱が続き、体力の消耗が目立ってきた。
普段、お世話になっている小児科の先生も、流石に通院では対応出来ないと判断し、先週末に入院となった。まあ体力消耗を目の当たりにしているので、入院は致し方ないことだとは思っているが、原因がわからないのだけは親としては不安。
7月27日に退院はさせてもらったが、それでも下痢は続いている。
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VOL.2053 04/07/30 コンピュータ機器
6月末の大雨の時もそうだったが、今年は雷がよく鳴る。ところどころで、停電なども発生したりして、風雨で窓も開けられず、空調も停まってしまって困ったなんて話も聞く。
その雷の被害、コンピュータ機器が受けることが多い。と言うのも、コンピュータ関連機器は電気は勿論のこと、電話回線も接続されていることが多く、落雷時に電気または電話回線経由でこれら機器に電気が流れ込み、破壊してしまう。
実際に被害を受けてしまうと、そのリスクはかなり大きいものになってしまうので、雷ガードなどの対策はしておいた方がいいと思う。
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VOL.2054 04/07/31 富士山清掃
7月31日。台風の影響で朝から雨が降ったりやんだりしていたが、この日はある企画の関係で富士山清掃と言うイベントに参加した。
誰の心がけが良かったのか知らないが、現地では雨に降られることはなく、日が差すこともあった位。富士山と言っても、実際に清掃したのは比較的低い場所だったので、日が射すと蒸し暑さは倍増した。
実際清掃をした場所だが、幾つも富士山を走っている林道。林道なので、未舗装で道路両側は杉林がずっと続いている。こんな所に車が通るのかと感じる場所。実際に清掃中にも、車の行き来は皆無に等しかった。
ところが、いざ清掃を開始すると、空き缶を始め数々のゴミが散乱している。ビールやジュースの缶や瓶、弁当の空き箱、古タイヤ、毛布、冷蔵庫など、どうしてこんな場所まで来て捨てていくのかと思うばかり。
多くの人たちが、富士山清掃に参加し、行政も不法投棄をさせない為の活動をしているが、今の状態ではゴミだらけの富士山と言う汚名返上するのは相当先になることだろう。
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