04年10月

VOL.2097 04/10/01 プレーオフ制度

 今年からパリーグで始まるプレーオフ制度。個人的には、非常に面白い企画だと思うんだが、首位との差が10ゲーム以上での開催というのは、正直どうなんだろう?
 今年の具体的な例で言えば、日本ハムが暫定3位として、このプレーオフに臨むわけだが、シーズン中頑張ってきたダイエーに気の毒のような気がしてならない。

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VOL.2098 04/10/04 下期

 一般的な企業だと、年度の始まりが4月で、決算時期が3月というところも多いと思う。まさに自分の勤務先がそれに相当する。
 景気が良くなったとは、一部のメディアで言っているが全くその兆候すらも感じられることもなく、非常に苦しい中でも何とか上期を乗り切ったという感じだ。でも、これから恐ろしい下期が待っている。と言うか、スタートした。

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VOL.2099 04/10/05 秋

 富士山の初冠雪大雪山の紅葉。本当に秋を感じさせてくれる。でも自分の中で、最も秋を感じさせられるのは、サザエさんのオープニングが、秋っぽい内容に変わったことだろうか。

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VOL.2100 04/10/07 イチロー

 とうとうイチロー大記録を達成した。一時は、外国人にその記録を更新されることに対しての妨害的な行為があるのではないかと思ったが、メジャーリーガーは実にフェアであることをあらためて実感した。
 彼の記録が次に塗り替えられるのは、一体いつのことだろう。

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VOL.2101 04/10/08 台風直撃か?

 秋にやってくる台風は決して珍しくないが、今回の台風22号は、どうも静岡を直撃しそうな雰囲気。近年、静岡にも台風の被害は出ているが、直撃するようなことは無かったので、警戒する必要がありそうだ。

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VOL.2102 04/10/09 甘い香り

 すっかり秋らしくなった。そんな中、空気の中に、非常に甘い香りを感じる。そう、キンモクセイの時期になったのだ。
 これでもかと言わんばかりに、甘い香りを放つキンモクセイだが、自分はこの香りが大好きだ。これから冬に向かい、自然の中での香りが薄れていく中で、この香りは実にインパクトがあるから。

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VOL.2103 04/10/11 台風一過

 予想通り、台風22号は、静岡県に直撃した。この台風は、近年に例のない程に県内へと大きな被害を与えた。特に伊豆地域は、幹線道路、名跡、観光旅館のほか、一般の住宅にまでその被害が及び、残念なことに亡くなった人も出ている。
 自分がこの台風被害の大きさを実感したのは、11日付の静岡新聞だった。それは被害の状況を伝える記事ではなく、欄下の自動車ディーラー、保険会社のお見舞い文が多数掲載されていることだった。

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VOL.2104 04/10/12 10月7日の名古屋

 10月7日に、自分は名古屋に出張していた。その出張を前に、楽天トラベル(旧旅窓)や、googleで検索したホテルなどに一所懸命予約をしようと努力していた。
 が、主要なホテルの殆どが、その日程は予約不可の状態だった。この日、一体名古屋では何があったのだろう?

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VOL.2105 04/10/14 最悪な三連休

 体育の日を含んだ折角の三連休。紅葉も山間部から始まり、それらを見込んだ観光業に携わる人たちにとっては大きな痛手になったに違いない。
 実際の一般の人たちも、この時期に観光へと出掛けようとしていた人たちも多いに違いなく、非常に残念な結果になってしまった。

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VOL.2106 04/10/15 初めてのカラオケ

 台風の影響で、何処にも出掛けることが出来無かったので、子供たちを連れてカラオケボックスへと行ってみた。まだ幼い子供たちにとっては、当然のことながらテレビに出される歌詞も読めるわけも無い。
 それでも童謡を中心に、うる覚えの歌詞で一所懸命歌っている。まあ冷静に聞いていると、ドラえもんのジャイアンと同じように怒鳴っているいるだけのようだったが。

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VOL.2107 04/10/16 浅間山

 10月16日から2泊3日で、浅間山方面へと短い旅行へと出掛ける。台風や事件事故の報道で、浅間山噴火については、ちょっと報道自体も薄れてしまっているようだ。
 間違っても、自分たちが訪れている最中に降灰で車を進めることもままならない状況にならないことを祈っている。

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VOL.2108 04/10/19 ホントに浅間山は

 前述した通り、この週末に軽井沢草津へと旅行に出かけたんだけど、本当に浅間山噴煙をあげていたのにビックリした。と言うのも、現在の浅間山のように、実際に活発な火山活動をしている山を目にするのは、実は人生の中で初めてのこと。
 自然の力の凄さを実感すると共に、周辺地域に住む人たちは不安な日々を送っておられることを切に感じた。一日も早い火山活動の終息を願わずにはいられない。

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VOL.2109 04/10/20 軽井沢

 軽井沢へ訪れた時、現地の気温は5℃と強烈に寒い日だった。既に冬を間近に控えている軽井沢にとっては、それほど驚くべきことなのではないかもしれないが、未だ室内では半袖で過ごすことが出来る静岡県民にとっては、この真冬のような寒さにただただ震えるばかりだった。
 そんな寒い軽井沢だったが、閑散としているだろうと思っていた自分の予想を裏切り、人々でごった返していた。当然、ここに訪れる人たちは真冬並の服装であったけど。
 軽井沢の印象と言えば、清里などとは違って、ちょっと異国情緒が漂っていて、ハイソな雰囲気と言うことだろう。やっぱり、夏真っ盛りの時に、避暑で来てみたいもんだなぁ。

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VOL.2110 04/10/21 草津温泉

 草津温泉は、同じように温泉で有名な伊豆とは一線を画す、本格的な湯治の為の場所といった感じ。
 最も観光客が集まる湯畑周辺へ散策してみても、出会う人たちの殆どが高齢の方々が多い。それでも、真の湯治場としての情緒があり、名物の温泉まんじゅう屋や漬け物屋が並んでいて賑やかな点は、如何にも温泉場らしい。
 過去にもいろいろな温泉地を訪れたことがあるが、温泉の泉質、そして昔ながらの旅館が建ち並ぶ情緒など自分には印象深い草津温泉だった。

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VOL.2111 04/10/24 新潟の地震

 新潟の小千谷市周辺大きな地震が発生した。1、2回目の揺れは、日本列島の両対岸に位置する静岡市内でも、その揺れを感じた。
 阪神淡路大震災がそうであったように、今回の地震も、その被害の大きさを知ることになったのは、翌日以降となってしまった。どこでどのような被害が発生しているか、瞬時に把握できることなど出来る訳が無いのだが、1分1秒と言う時間に支援遅れることによって、救える命も救えなくなってしまうことに、何ともやるせない。
 この度の地震で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。

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VOL.2112 04/10/25 新潟の地震2

 阪神淡路大震災の時に比べ、今回の地震は人口密度が低い分、死者数などは下回ることは間違いなさそうだ。ただ、山間部などといった場所の被災も多く、静岡でも全く同じように言えるのだが、都市部へ続く道路が1本しか整備されて無い場所も多いようだ。
 とにかく、都市部の救済に留まらず、高齢者の人たちが多く住んでおられると思われ既に孤立状態にある山間部の人たちにも、都市部と同等の支援の手を差し延べてほしい。

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VOL.2113 04/10/26 新潟の地震3

 今回、新潟を襲った大地震に新潟中越地震と命名された。そんな命名のために、費やす時間があるのならば、どのような余震が想定されて、どの活断層が危険かをもっと調査研究して、被災地域に情報を流して欲しい。

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VOL.2114 04/10/27 自衛隊は?

 フジテレビ系列で放送されているとくダネを見ていたら、新潟の地震での孤立地域の人々を避難させている光景が流されていた。よく見ると愛知県などの県警所有のヘリコプターが数多く出動している。勿論、その中には自衛隊のヘリコプターも活躍している様子が映っている。
 でも自分はその時、疑問に思った。何故、避難させるために各都道府県が保有する県警ヘリなのだろうか?と。素人考えだが、自分は県警ヘリには、道路のライフラインの状況把握と、そのコントロールの為に活躍をして欲しいと思っている。実際に数多くの道路が寸断されており、予想を超える余震の発生で道路状態は悪くなる一方なのだ。
 逆に数多くの輸送を目的としたヘリコプターを保有する自衛隊こそが、被災者の避難の為の活動をすべきはずではないだろうか。そのヘリコプター保有機数も、各県警を比にならないはずである。今回の地震の状況が明らかになるに連れて、自衛隊とそれを管理する政府について、疑問を感じずにはいられない。

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VOL.2115 04/10/28 新幹線脱線

 今回の地震により、国鉄から始まる新幹線の歴史の中で脱線と言う事故は初めてであろう。勿論、その要因が大きな地震であるということも今までに無いことである。
 今回の脱線事故は、不幸なことながらも死者も無く、不幸中の幸いと言わざるを得ない。偶然が生んだ幸運であり、万が一トンネル内での脱線だったとしたら。また脱線後に対向路線から時速200キロで走行をしてきていたら。これが積雪対策で軌道が完全にコンクリートで覆われている上越新幹線で無く、カーブも多い東海道新幹線だったらと考えれば、怖いことばかりである。
 今回の上越新幹線脱線は、天災であるのだから仕方ないことかも知れないが、今後のJRグループの地震に対してどのような対策をするかが注目されるところである。特に上越新幹線よりもその運行密度が高く、開通時期がかなり古い東海道新幹線については、各高架の補強工事レベルでは済まされないだろう。
 今後のJRグループの対応には、当然その利用者である国民が注視するのは勿論のこと、来年からJR東海の700系モデルで運行を開始する台湾、今後の高速鉄道導入を検討している中国、そして新幹線の対抗馬であるフランスドイツも注目している。

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VOL.2116 04/10/29 皆川優太ちゃん

 この母子3人の車が土砂崩れに巻き込まれたと言うニュースを知った時、本当に涙が出そうになった。そして、レスキュー隊が決死の覚悟で救出にあたり、優太ちゃんを助け出した時、一般の人々も、現場で救出にあたっていたレスキューの人々も後の2人の無事救い出せるのではと希望を持っていたのではないだろうか。少なくても自分はそう思っていた。
 しかし、結果としては母親の貴子さん、長女の真優ちゃんは帰らぬ人となった。本当に無事を祈っていただけに残念だ。
 こんな最悪な結果の中で、何か良かったことを探せるだろうか。敢えて言うならば、土砂崩れの中で苦しみながら母子が死を迎えなかったことだろうが、そんなことを書いていても本当にやるせない気持ちだ。優太ちゃんが助けられたのだから、何とか他の2人も生きて、土砂の中から救い出したかった・・・。
 また助かった優太ちゃんも今後もすごく気になる。数日間も暗闇の中で、返事をしてくれないお母さんとお姉ちゃん。まだ大人のような意識は持っていないかも知れないが、本当に辛い数日だったに違いない。
 ほぼ同年代の子供をもつ、自分には他人事には思えない。優太ちゃんが無事だったことは、被災地の人たちに勇気を与えたことは間違いない。でも自分の中では、極限の中にいた優太ちゃんに感謝をしつつも、亡くなったお母さんとお姉ちゃんのことを、今後成長する彼がどのように理解していくのか。そして理解した時に、初めて彼を襲う本当の辛さは誰にも理解することは出来無いだろう。
 最後に。レスキュー隊の方々、自身の生命の危険がある中に、必死に3人を救おうと努力してくださり、本当にありがとうございました。

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VOL.2117 04/10/30 イラク人質

 またイラクで拘束された日本人がでた。以前の時も、その理由は別としても国民の目は冷めていたと思う。あの時よりも更に現在のイラク状況は悪化しているのは、現地にいない自分たちでさえ理解している。なのに、なぜ香田証生と言う人物はイラクへ足を踏み入れたのだろう?
 政府もイラクへ行くなと言っている。日本の世論もイラクが危険と何度も言っている。国民誰もが今のイラクは危険と認識している。そしてパックパッカー御用達のヨルダン・アンマンのホテルマンもイラクへ行くなと言っている。 現地で知り合った日本人たちもイラクは危険だから行くなと言っている。
 ボランティアでも報道でも非営利団体でも無い香田証生と言う人物は、一体何故イラクへ行ったのだろう。
 単なる交渉レベルで無事に解放されることを誰もが望んでいるが、残念ながら自業自得と思われていることも間違いない。
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VOL.2118 04/10/31 日本シリーズ第7戦

 意外だったのは、この日本シリーズが第7戦まで持ち越しになったことだった。自分は中日ドラゴンズを贔屓にしているが、過去の日本シリーズでダイエーに1勝4敗、その前の西武(この時は友人の村長と西武球場まで足を運んだ)は2勝4敗。圧倒的に日本シリーズでは弱い中日だったから。
 その最終戦となる第7戦、運のいいことに仕事の関係でナゴヤドームで試合を観戦することが出来た。
 初めてのナゴヤドーム、間近に見る両軍の選手、試合前まではワクワクしていたが、試合が始まると西武の一方的な攻撃
 何とか中日日本一になって貰いたいけど、来年はセ・リーグでの優勝も厳しいような気が・・・。

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