
04年12月
VOL.2140 04/12/01 佐藤浩市
日本を代表する俳優の1人である佐藤浩市。お父さんが三國連太郎と言う名優であるが、全然親の七光りと言うイメージはなく、実力派である。
この人を見る度に思うことは、男らしい演技とどんな役柄にも対応出来る素晴らしさ。そしてもの凄く本数の多そうな髪の毛については、いつも気になっている。絶対禿げそうにないが、三國連太郎はかなり薄くなっているから、彼も将来的にはそうなってしまうのだろうかなどと余計なことを考えてしまう。
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VOL.2141 04/12/02 温暖
すっかり秋も深まる頃となり、山々から平地まで紅葉が広がってきた。ところが、ここ最近の気温と言えば、全国的に見ても平均気温より高めに推移している。朝晩は震えるようにして、ベッドから目覚めるのがこの時期なのだが、今年はちょっと違うようだ。
屋外に居ても日中ならば、ちょっと体を動かすと汗ばんでくるくらいだ。気候的には非常に過ごしやすい日々で、まさに小春日和と言う言葉が似合う温暖な毎日である。
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VOL.2142 04/12/03 SMAP紅白辞退
昨年の大トリをつとめたSMAPが今年は、紅白を辞退するそうだ。まあこの1年を見れば、新たなヒット曲もなかった訳だし、人気グループながら辞退する理由には納得出来る。
それよりも何のヒット曲も無く、下手をすると他人の曲を歌う人が出場を決めていることの方が不思議でならない。まあ今年の紅白の目玉は、やっぱりマツケンだろうな。
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VOL.2143 04/12/05 加速
12月。この月になると、本当に日々を経ることに、時間が経過するのが加速するように思えてならない。
街を行き交う人々、道路を走る車、そして自分自身。何もかも忙しないように思えてならない。
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VOL.2144 04/12/06 張本
毎週日曜日になると、サンデーモーニングと言う番組を見ている。この番組の中でも人気コーナーであるスポーツ。そのコーナーに登場するご意見番2人。1人は元日本ハム監督で着物姿がトレードマークの大沢親分。そしてもう1人が、球界でも屈指の記録を持つ張本である。
この人たちの意見を聞いていると、大沢親分は比較的物事を公平に見ている感じだが、張本は実に考え方が偏っている。たまにテレビを見ていて、こちらがクビをかしげてしまうことすらある。
既にシーズンも終了しているが、今年1年を見ていても、やっぱりは張本は日ハムの新庄のことは好きになれなかったようである。毎週日曜日の度にブラウン管から小言を言われるなんて、本当に新庄には同情する。
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VOL.2145 04/12/08 年末
今年の年末は、どうも例年通りにはゆきそうもない。社会人になって、2度目の正月仕事になりそうだから。
以前に経験したのは、あの2000年対応の時だったと思う。あれだけ大騒ぎしただけあって、実際の年越しには大きな問題もなく済んだことを今でも記憶している。
そして今年の年末は、大きなプロジェクトの関係で仕事になりそう。まあ正月はテレビもつまらないし、一層この時期に仕事をして、1月中旬あたりにゆっくりと休む方が賢いのかななんて思ってもいる。
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VOL.2146 04/12/09 俄農家49 タマネギ騒動
既にあたりの畑を見て貰えば判ると思うが、畑にはタマネギの苗が植えられていると思う。比較的簡単に育てることが出来るタマネギは、家庭菜園でも人気のアイテムの1つ。
そのタマネギに今年は一大騒動が起きた。と言うのも、記録破りの台風直撃を受け、産地でのタマネギ苗が多大なる被害を受けてしまったから。通常ならば、店頭売りしている苗も、早々と予約をした人たちのみの分しか確保できない状況で、店頭売りする店には長蛇の列が出来てしまうようなこともあった。自分も実際に予約をすることすら出来ずに、店頭売りの店を郊外まであたり、販売開始時間に列に並んで買い求めたほど。
そんなタマネギ不足は、当然のように価格上昇につながり、通常なら1本5円程度なのが、今年に至っては15円と言うから3倍ほどにつり上がっている。
とある人にその話をしたら、あっさりと『そんなに高いのなら、スーパーで買った方が安いんじゃないの?』と言われてしまった。
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VOL.2147 04/12/12 俄農家50 落ち葉拾い
この週末、市内の公園へと落ち葉拾いへと出かけた。これはこの時期の恒例のことで、畑の堆肥とするために適している落ち葉をかき集めるためである。
例年なら、クッションのように積み重なっている落ち葉が、今年はまだ落葉していない。しかも収集に出かけた日の気温は高く、体を動かしていると汗ばんでしまうほど。やっぱり今年の気候は何か違う。
余り落葉していないので、収集するに苦労はしたものの、それでもゴミ袋10袋ほど集めることが出来た。これからは畑に少しずつ混ぜ込むようにして入れて行くのだが、これらが実際に土と完全に同化するようになるのは来年の初夏の時期になることだろう。
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VOL.2148 04/12/14 25度超
12月としては観測史上初の25度超をした。残念ながら、静岡市内には25度まで達しなかったが、日中は間違いなく初夏を感じさせる気候で、半袖&短パンと言うスタイルで過ごすことが出来た。
寒がりな自分にとっては、季節はずれの陽気に何か得した気分で、1日を楽しく過ごすことができたけど。
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VOL.2149 04/12/15 個人情報保護法
来年の4月から新しい法律が施行される。その名も個人情報保護法。最近、やけに世間を騒がしている個人情報の流失に歯止めをかける目的であることは間違いないが、実は発端はEUにあるらしい。
個人のプライバシー保護などについて先進的であるヨーロッパ、EUでは、ある基準の個人情報保護を達していない国とは通商を厳しく規制しようする動きがある。輸出で経済の成り立っている日本にとっては、その基準をクリアしなければ、経済的にも大打撃を受けることは必至である。そんな理由からも、この個人情報保護法が非常に急かすようにして施行されようとしているらしい。
まあヤフーの問題然り、情報を握られている一般人からすれば、それら個人情報がしっかりと管理されていることにこしたことはないから歓迎ムードだが、管理する方はすごい工数がかかり、しかも施行までの時間も限られているので大変である。
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VOL.2150 04/12/17 テレビガイド
新聞を購読しているし、インターネットでも情報収集出来るので、普段はコンビニや書店に陳列されていても見向きもしないテレビガイドなどの番組情報誌。でも年末の時期だけは、先取り2〜3週間の番組表が掲載されているし、深夜の特番なども多くて、エアチェックする機会も多いのでついつい買ってしまう。
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VOL.2151 04/12/18 アンプ故障
約10年余り愛用してきたAVアンプがとうとう壊れてしまった。10年前の規格品なので、当然最新の音場システムには対応していない。それでもつい最近まではビデオ素材の再生が多かった自分にとっては、無くてはならない機器の1つ。
修理をすることも考えたが、既に生産終了から8年と言うラインを超えていることもあり、思い切って買い換えることを決めた。でも新しいアンプが手元に届いたとしても、今まで愛用してきた機器だけに簡単に廃棄することも出来無い。貧乏性かもしれないが・・・。
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VOL.2152 04/12/19 ドンキホーテ放火
過去にこのことをエッセイに書いたかどうか記憶は定かではないが、自身ではずっと思っていたことが現実になってしまった。安売りで有名なドンキホーテでの火災このことである。
消防の発表によると放火と言う最も卑劣な犯行により、起こった火災であるが、自分が過去から危惧していたのは、店内のことだった。あの迷路のようになった店内は火災や地震などの災害が発生した場合に、絶対にマイナスとなる要素である。行方不明となられている人たちが逃げ遅れたとするならば、通常のショッピングセンターとは違った逃げ場のない店舗の作りも大きく要因していると自分は思っている。
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VOL.2153 04/12/21 韓流
自分の使用しているパソコンの漢字変換(FEP)が古すぎるのか、韓流と言う言葉が変換出来無い。今年1年は、本当に韓国ブームだった。韓国四天王に、冬ソナを始めなどが国内に溢れた。
今まで香港スターなどでここまでのブームは無かったと記憶している。来年以降も、この韓流ブームは続くのだろうか?まあ日本のスターを韓国への輸出も軌道に乗れば、均等が保てていいとは思うんだけど。
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VOL.2154 04/12/22 検挙率
日本の警察の犯罪検挙率が、年々下がってきていることが気がかかりでならない。子供は誘拐を恐れ、女性はストーカーなどに怯え、成人男性すらも現金強奪などの危険が溢れかえっている。それは決して大都市だけの出来事では無く、地方でも現実化している。
また外国人が数多く関係していると言われる空き巣、車上荒らしなどもよく耳にするようになった。家に施錠することはごく当然の防御であったが、鍵の種類を変えるとか、鍵の数を増やすとか、また車には盗難防止装置をつけなければならないなど、狙われる側の防御措置の負担も増える一方である。
基本的に住宅が密集している日本でさえも、これだけの犯罪が増え、犯罪が抑制出来無くなっているのはなぜだろう。それは一昔前とは間違いなく人々の生活スタイルも、考え方も変わってしまったことによるものだと思う。見て見ぬふりをしたり、他人干渉しなかったり、家庭内でのコミュニケーション断絶など。いくら警察機関が頑張っても、犯罪は増え続け、昔のような心を無くしてしまった日本では、検挙率が減少に転じることは残念ながら望めないだろう。
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VOL.2155 04/12/24 ゲーム戦争
この冬、任天堂の新携帯ゲーム機DSと、今や家庭ゲーム機のシェア1位のソニーが対抗策として発売を決定したPSPで、クリスマス及び正月の商戦は激化しそうだ。
自分的には、自腹で買ったゲーム機はかのNEC製のPCEngineが最後で、その後も家の中にはSEGASaturnやらPlaystation2などもあるようだが、殆どそれらにさわる機会も無い。
すごーく冷静に考えるに、ハード的にはソフト開発メーカー、そしてユーザーにも親切になってきたこれらゲーム機だが、近年はヒット作に恵まれていないようだ。それは家庭ゲーム機に限らず、アーケードゲームも同じようで、ハードが売れるにはやはりソフトが重要なポジションを占めている。
任天堂もソニーも、如何にユーザーに受けるゲームを世に送り出すかで、この勝敗は決まることだろう。
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VOL.2156 04/12/25 クリスマスとケンタッキー
過去には鳥インフルエンザなどの影響も受けて、多大なる被害を被ったケンタッキーフライドチキン。すっかり、日本国民にも、ファーストフードの1つとして定着した。
そのケンタッキーの年1度の大稼ぎ時が、クリスマスシーズンである。特別なセールでもしない限り、滅多にごった返すことのない店内もこの時ばかりは、従業員も鬼のような顔をして、仕事をこなしている。
まあその光景も、本来ならば七面鳥だが、『同じ鳥だからいいんじゃないの?』的な日本国民だからこそ見られる光景なのではないだろうか。
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VOL.2157 04/12/27 2004年を振り返る 旅行
残念ながら今年は海外旅行に行くことが出来無かった。昨年の終わり頃には、是非ともバリ島あたりに行きたいなんて思っていたんだが。
その代わりと言ってはなんだが、今年は国内でいろんな所に行くことが出来た。5月には信州の白樺湖や女神湖周辺と松本。9月には、すごく久しぶりにナガシマスパーランド、大垣。そして10月には軽井沢、草津・白根、長野善光寺など。
相変わらず観光地で売られている土産物にはうんざりさせられる感もあるが、それぞれの訪問地の情緒溢れる光景は今でも脳裏にやきついている。日本にもまだまだいい場所があるってことを改めて知った。
でも来年は、1回は海外に行きたいなどと思っている。
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VOL.2158 04/12/28 プーケットの人たち
年末も差し迫った頃になって、大惨事がアジアを中心に発生してしまった。その被害は、震源と言われるインドネシア・スマトラととどまらず、タイ、マレーシア、スリランカ、インド、遠くはアフリカまでに。既に英語でもtsunamiとして通じるようになってhしまった津波の被害は甚大なものである。
最も被害が大きいと思われるのはスリランカであるが、自分としてはとてもショッキングだったのは、昨年の秋に渡航したプーケットだった。インターネットから流されるAP電による写真、そしてテレビから流れる映像、いずれも記憶に新しく、自分自身がどこの場所であるか判るところばかりである。
プーケットでも150人以上の人たちが亡くなっていることが既に報道されており、その中には自分たちが毎日のように訪れていたフードセンターや土産物店の人たちが含まれていることは間違いないだろう。特にフードコートは海辺に面しており、数十店の飲食店の厨房からでは海の様子も窺い知ることも出来無い。そんな中に10メートルを超すと言われる大波が襲ってきたら、難を逃れることのほうが奇跡に近いだろう。あのフードセンターで自分の子供たちは、飲食店を営む人たちの子供たちと一緒になって遊んでいたことが今でも思い出される・・・。
とにかく1人でも多くの人たちの人命が救われること、そしてプーケットや他の被災地の人たちが悲しみから立ち直ってくれることだけを願っている。
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VOL.2159 04/12/29 2004年 事件
今年で最もショッキングだったのは、やはり奈良少女殺害だろう。まるでゲームをしているかのごとく、犯人が執拗にご両親に対して携帯メールなどを送りつけてくる様は、まさに異常としか言いようがない。
でもこれからの日本は、もっともっと悲惨で残酷な事件が起こるのではないかとかと思う。既にアジアの中でも特出して欧米化の進んでいる日本では、食生活のみならずその生活スタイルも欧米化しようとしているから。
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VOL.2160 04/12/30 かき入れ時
大型ショッピングセンターのみならず、街のスーパーでさえ、この時期になると大混雑をする。売り手側も紅白の横断幕を店に張り巡らし、はっぴを着込んではりきっている。買い手の方も、元旦からイトーヨーカドーなどはオープンしているにもかかわらず、オイルショックの時のトイレットペーパー買い占めのごとくに買いあさる。なんとも、日本の年末らしい光景だ。
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VOL.2161 04/12/31 反省
2004年の最後に、やっぱり自分自身反省をしないといけない。
はっと思うのは、やはりこのホームページのことだろう。更新頻度は過去に比べて明らかに減っている。またエッセイに関しても、以前は先打ちしてアップロードしていたものが、後追い打ちになってしまった。
毎年毎年、『来年こそ・・・』なんて言うけれど、ホームページに関しては来年も大きく変わることはなさそうだ。
最後に、来年もよろしくお願いします。
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