06年06月

VOL.2420 06/06/01 5月

 このエッセイも、5月はまるまる休んだ。4月後半から5月中旬までは非常にめまぐるしく時間が過ぎていった。コンピュータをさわっている時間も殆ど無いくらいだったわけだ。まあこの後、どんなことがあったかは書いていきたいとは思うけど。


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VOL.2421 06/06/02 出張 その2

 4月の終わりにちょこっとだけ書いた出張。実はこの出張はただの出張ではなく、自分にとっても滅多にない海外出張。しかも場所はラスベガス
 4月下旬出発だったこの出張だったが、個人的には抱えている問題もある中で行くべきか、行かないべきか本当に悩み抜いた。会社の上司や家族の協力もあって、出発1週間前にラスベガス行きを決意した。
 個人的に悩んでいる気持ちが海外に行くことで少し晴れたような気がした。ラスベガスは、この出張で3回目となり、初めて訪れる場所のような新鮮味はないが、多少は勝手を知っている分、楽しめたと思っている。


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VOL.2422 06/06/03 ラスベガス ホテル事情

 ラスベガスと言う街は、訪れる度に何かしたら新しいホテルや施設が出来ている。前回訪れてから6年余りを経て、やっぱり中心街は更なる進化をしていた。
 まずはファッションショーモールの拡張工事が完成して、以前よりも目立つ建物に変わっていたこと。広さも以前の倍以上には拡張されているようで、デパートなどを中心に増えていた。
 そしてホテル関係では、ファッションショーモールの道路を挟んだ向かいに立つ近代的なホテルウィン。現在のホテルブームの火付け役とも言われるスティーブ・ウィンが鳴り物入りで建設をしたホテル。残念ながら、ホテルに行く機会は無かったけど。
 また6年前には建設が始まろうとしていたアラジン。立派な建物ながら、911テロ以降のアラブ諸国へのアメリカ人への見方が変わったこともあり、客足が遠のいてしまったらしい。早くもプラネット・ハリウッド・ホテルへと改装が始まっている。まあプラネット・ハリウッドも一度は破産しているから、こちらも印象的にはどうなんだろうと思うが。
 またマイナー系ではあるが、日本人経営として知られていたホテル・サンレモが、知る人ぞ知るフーターズになった。
 この他にも、ベネチアンホテルの横やベラージオの横なども何やら建設工事は始まっており、数年のうちには新しい巨大ホテルの誕生になるのではないだろうか。


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VOL.2423 06/06/04 ラスベガス 治安事情

 アメリカでも稀な場所と言えるラスベガス。深夜ぷらぷらと出歩いていても暴漢などに襲われることは滅多にないだろう。インターネットのライブカメラ映像などを見ても、深夜2時だというのに、ぞろぞろと人が行き交う光景を見ることが出来る。
 でもその安全と言えるのはストリップ沿いのMGMからT.I.までの非常に賑やかな場所に限定される。このストリップだって一本横道に入れば閑散としていて、何か怖い目に遭いそうな気がする。実際にラスベガスは全米でもトップクラスの人口増加率。それに伴い、犯罪発生率も高くなっているそうだ。
 ストリップの賑やかな場所は安全かも知れないが、ダウンタウンや北部地域は確実に治安も悪く、他のアメリカの都市となんら変わらない。だから渡航する際も、ストリップのちょっと現実離れした雰囲気にのまれてしまい、油断をすると結構怖い目に遭うかも知れない。


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VOL.2424 06/06/05 ラスベガス 空港事情

 これはラスベガスに限定した話ではないが、9・11テロ以降、本当にアメリカの警備は厳しくなっている。日本でも一次はチェックが厳しくなり、持ち込み規制がされる物が増えた。
 だがアメリカの空港のチェックは日本のそれどころでは無い。確実にチェックイン後、ゲートへ向かう際のセキュリティーチェックでは並ぶ。機内持ち込みの検査はもとより、人体の金属探知器について、靴やベルトなども外して臨まなければならない。
 更に自分は実際に体験したのだが、今までに見たこともない、クリーンルーム入室時に通過するエアーが吹き出す物に似た特殊装置さえある。これがいったい何なのか未だに不明だが。
 何にせよ、空港のセキュリティーチェックは厳しく、通過まで時間も要すので余裕を持ったスケジュールで空港に向かった方が良いと思う。


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VOL.2425 06/06/06 ラスベガス出張のこと

 今回のラスベガスだが、旅行ではなく出張だったので、旅行記にすることは出来そうにないけど、まあ要点だけまとめた形で『海外旅行アルバム』にアップできればと思ってます。


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VOL.2426 06/06/08 梅雨?

 ゴールデンウィーク最終日から本当に雨が続いている。梅雨の先走りなんて言葉も一部では聞かれたが、こんな状態が続き、更に6月に本格的な梅雨となれば、間違いなく農作物に影響が出る。
 自分的には、5月にがっちり雨が降ってもらって、7月初旬からはしっかり夏の天候になってくれればいいのにと、勝手に思っている。が、どうも梅雨はちゃんとやってくるようだ。


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VOL.2427 06/06/09 ワールドカップと睡眠不足

 4年を経て再びやってきたワールドカップ。Jリーグ発足後、日本のサッカー人気が増していることが、このワールドカップを迎える度に強く感じる。
 今回のドイツ大会は、あっぱれと言うぐらいに深夜放送となるので、完全寝不足となる人たちが続々と現れるに違いない。


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VOL.2428 06/06/10 新道路交通法施行 その1

 誰が思いついたか知らないが、新しい道路交通法なるものが施行された。東京、名古屋、大阪在住の人にとってはかなり影響を受けるものなのではないだろうか。
 と言うのも、地方都市の静岡あたりではミニパトなどの巡回も多く、あっという間に駐禁をとられてしまう。違反切符を切られたと言う人は周りにわんさかいる。
 ある時、東京に遊びに行った時にある友人が当然のように路上駐車をした。自分は『駐車場に入れなくて大丈夫?』と聞いてみるが、『相当運が悪くなければ、大丈夫だよ。』と言って、そのまま食事に。
 大阪あたりでも、繁華街沿いの幹線道路に2重、3重の路上駐車は当たり前。名古屋に至っては、やはり繁華街で交差点内に路上駐車静岡では全く考えられない。
 自分的にはこの路上駐車と言うのも、人口数によりかなり違いがあると思う。なのに警察の対応は、人口が少ない地方の方が厳しいというのはどんなもんでしょうか。
 まあこの新道路交通法が、トータル的にプラスになるものだったら喜んで賛同できるんだが、いまいちよく分からないので・・・。


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VOL.2429 06/06/11 新道路交通法施行 その2

 新道路交通法が施行されて一番困るのは、運送業界だろう。
 一般の企業であれば、この運送業を利用していない筈がない。例えば、ヤマト運輸だったり、佐川急便だったり、西濃運輸などがこれら運送業にあたる。
 路上駐車取り締まりが厳しくなり、一般車の路駐が無くなることには誰もが賛成するだろうが、運送業界にとっては、これは死活問題。ドライバーを2人体制にすれば、この費用は利用者に跳ね返ってくることも考えられる。中小規模の会社は淘汰されることも考えられる。
 何故か郵政公社だけは、公共性が高いと言うことで路上駐車は認められるとのことだが、それであれば民間企業であっても、日本の物流を担っている各社にも同様の優遇をすべきだと思う。


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VOL.2430 06/06/15 仮面ライダーとウルトラマン

 自分が子供の頃からヒーローとして君臨している仮面ライダーウルトラマン。自分の子供が最近、これら番組を見るようになって、自分も付き合わされる形で一緒に見るようになった。
 なんか子供が見るには、ちょっとシリアスすぎて難しい


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VOL.2431 06/06/16 領海問題

 日本という国は島国で、他国から人の出入りは簡単に出来ないと言うメリットがあるが、自国を守るという意味では、領土は明確なのでトラブルもないが、領海となると非常にトラブルになりやすい。
 それもこれも戦争がもたらした為のトラブルと言えるのではないだろうか。中国または韓国とは常に領有権を争い、お互い平行線のまま。それもこれも戦後処理で中途半端に放置しておいた結果だ。現在、中国も韓国も日本に対しては感情的になっており、更に領海問題に対しては強気で、ある意味強硬な行動に出ている。自分が思うに、両国ともこのまま永年に渡ってこの問題を平行線、つまり棚上げしたままにしておくとは思えない。日本は日本なりに、誠意を持ちながらも主張すべきことは主張して、きちんと話しをつけるべきだと思う。


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VOL.2432 06/06/17 俄農家61 土入れ

 自分の借りている畑のすぐ脇が道路工事の対象となった。工事にあたり、結構な土を掘り返すことになったのだが、その場所には自分は野菜ではなく、花などを植えていた。花を植えているとはいえども、毎年落ち葉を入れるなどして、それなりに良い土になっているように見えた。
 結局、この掘り返されてしまう土のうち、良さそうな部分のみを畑の中に入れることに。
 毎年、連作障害などで悩まされていたナスやピーマンが、今まで野菜用と使用していなかった土は、どんな効果を生むだろうか。ちょっと楽しみだ。


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VOL.2433 06/06/20 タミヤ模型オープンハウス

 ちょっと前に静岡で行われたホビーショーを子供連れで見に行った。開場は大変な混雑で子供はかなり愚図った。正直、子供が見に行ってもそれほど楽しめるものではないかもしれない。
 その帰り、やはり静岡に本社があるタミヤ模型オープンハウスなるイベントに足を運んだ。まあ簡単に言えば、タミヤの一般向けのイベントだ。
 工場内の設備を公開したり、子供向けの模型製作、ラジコン操作コーナーなど盛りだくさんで、こちらの方は子供も大変喜んでいた
 そんな自分もかなりこのイベントは楽しかった。結果、タミヤ製の電動ラジコンを買ってしまったのである。


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VOL.2434 06/06/21 俄農家62 ヘビ

 自分の借りている畑にはヘビがいる。5月の終わりにジャガイモ掘りをしているときに、ニョロニョロとその姿を現した。思わず奇声をあげてしまった自分だが、特に攻撃的な行動を起こさないヘビを痛めつける必要もないので、自分の借りているスペースから追っ払うことにした。
 それから数日後、ヘビの脱皮を発見する。大きさからすると、先日追っ払ったヘビとは違うようだ。
 それからは、やっぱり怖いので畑に行くときは長靴を必ず履くようになった。噛まれるのは嫌だから。


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VOL.2435 06/06/22 耐震偽装問題のその後

 あれだけ大騒ぎになった耐震偽装問題。未だそのマンションを購入した人々は苦悩する毎日を送っていると言うのに、メディアはサッカーの話題ばかりでこの問題を取り上げようとせず、また検察も捜査の終了をしようとしている。
 メディアの件は別としても、本当にこれで捜査を終了させてしまっていいのだろうか。自分にはこれ以上深く捜査をすれば、もっと多くの偽装が発覚し上向きかけている経済にも影響を及ぼしかねないと考えているか、何か別の圧力によってこれ以上の捜査ができないようにされているのではないかと疑ってしまうのだが。


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VOL.2436 06/06/24 地震

 地震はいつおこってもおかしくない。東海大地震がくると言われている静岡県中部もほとんど地震が発生せず、ビクビクしている。
 ところがこの静岡県中部以外では地震は起きている。しかもその震度が4以上というのが結構多い。一昔前は震度3程度のものが多かったので、何か基準が変わって震度4と報じられているのか、それとも地震エネルギーが徐々に大きくなってきているのか。こればかりは調べようがない。


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VOL.2437 06/06/25 ソニーからαシリーズ

 カメラメーカーが次々と撤退を始めている。それもここ数年のデジタル化の影響を受けて、銀塩フィルムからの撤退と思いきや、デジタルカメラからも撤退をしている企業がある。
 自動車にしても、銀行にして同じ事が言えるのかも知れないが、日本には同一業種の企業が多すぎると言われる。カメラ業界もこれに当てはまると自分は思う。既にデジタルカメラ自体も飽和状態にあり、これからは大きな伸びは期待できず、淘汰されるという予想はされていた訳である。
 カメラメーカーとしては、名が知れているミノルタもその撤退メーカーの1つ。ところが過去に築きあげられた豊富な資産を無効化してしまうことは余りにも勿体ないことであり、ミノルタユーザーとしても許し難いことだろう。
 そんな中、デジタルカメラ分野では、まだエントリーからミドルレンジまでしか商品ラインナップがそろっていないソニーミノルタの資産に目をつけた訳だ。ユーザーとしては、今後もαシリーズの豊富な資産を継承して使用することが出来た(実際には使用できるのはレンズのみ?)ことは喜ばしいことだろう。ただソニーミノルタは全く関連性もない会社な訳で、今後のカメラ戦略にも違いが出てくることは明白で、その動向に注目している必要はあるに違いない。
 ちなみに、自分は一眼レフカメラはお金がかかるので、全く興味がない。


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VOL.2438 06/06/26 リコール

 ここのところ、トヨタ車のリコールが増えているように思える。当然、国内販売のシェアもかなり占めているわけだから、目立つのも当然と言えば当然だが。
 健全経営で、利益も確実に確保し、世界戦略も着実に進めているトヨタ。リコールで躓くと、以前の三菱自動車のようなユーザーの不信感から不買という事態になりかねない。自分もトヨタ車ユーザーなので、くれぐれも慎重に対応して欲しい。


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VOL.2439 06/06/29 日本が敗退した理由

 ワールドカップで日本が一次予選敗退した理由とは何だろう。
 世の中では色んなことがその理由として議論されているようだ。その中で自分が興味を持ったのは、日本の放送時間を深夜にしないため、現地時間15時キックオフの試合が2ゲームも組まれたことで、非常に気温が高い時間帯で体力消耗も激しく、結果として敗戦したという内容。しかもその時間帯に試合をするようにしたのが、電通の思惑によるものだとも言っている。
 確かに15時にキックオフする試合が2ゲームもあったのは、非常に限られたチームだけで日本同様に一次予選敗退している。でも、やっぱりスポーツなので、その試合の時のチーム全体のモチベーション、運、実力が相まって勝敗が決まるものだと思うから、今回はこういう結果になったが、4年後の南アフリカに向けて気持ちを切り替えて頑張ってもらえればいいのではないかと思う。


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VOL.2440 06/06/30 白樺湖・池の平ホテル1

 本格的夏を迎えるにはもう少し辛抱しなければならないが、この鬱蒼とした梅雨の最中に子供たちを楽しませるにはどうしたらいいだろうと考えていた。最初は一昨年前に訪れた奥軽井沢にあるグリーンプラザホテルを考えたが、静岡から行くには遠すぎる。しかも一泊二日の日程ではのんびりもできない。このグリーンプラザホテルは、温泉も広いし、食事のバイキングもとてもおいしく、小さな子供向けの遊園地も隣接していて、候補としては最高の場所だったんだけど。
 そして同じような条件のところを探していたら、静岡でもよくテレビCMを見る白樺湖・池の平ホテルが見つかった。かなり昔からあるホテルで、自分も信州に出かける際にはホテルの目の前を通ることは何度かあった。でも宿泊したことはなく、ホテルの施設についても、ホームページで調べるまでよく判っていなかった。
 楽天トラベルの利用者の声などを見る限り、それほど評価も悪くなく、夏休み前の時期で特別なプランもあったので早速申し込みをした。もちろん、楽天トラベル経由で。


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