1993/7
オーランドWDWツアー
7/5 MarketPlace、付近散策、PleasureIsland
翌日になっても時差ボケは解消せず、5時台に目が覚める。だが前日就寝したのが結局3時過ぎだったので、体の疲れは全くとれずにいて、起きていてもボーっとしている感じ。ベランダで朝焼けを眺めながら、ぼーっとタバコを吸って時間を過ごす。
この日はテーマパークに行くことを諦めて、午前10時過ぎになってディズニー関係の色々商品が売られているマーケットプレースに。
当初ここからシャトルバスが出ていると聞いていたので待っていたが一向に来る兆しが無い。全日空ハローツアーのオフィスに問い合わせるともう少し待つように言われる。
それから20分以上経過してもバスはやってこなかったので、歩いて向かうことに。その際もハローツアーのオフィスに電話を入れ、歩いて行く旨を伝える。電話の応対、アドバイスなど非常に親切で好感が持て、問い合わせが出来ることは非常に安心出来る。
いざ歩いてみると、トラベロッジから10分程度で行けてしまう距離。それだったら、最初から歩いて行けば良かったと後悔するが、アメリカって言う国はすぐそばに見えても実際歩いてみると遠かったりして簡単な目測が出来ない。しかも本当に徒歩で行けるような場所かどうかも不安だった。
マーケットプレースは、驚くほどいろんなキャラクターアイテムが並べられており、ディズニー商品を扱うデパートの様な場所である。テーマパークで買いそびれても、ここに来ればすべての用は足りしてしまう感じ。この時だけで相当数のTシャツを購入し、重い荷物を両手一杯に持って、再び徒歩でホテルに戻ることになる。
ホテルに戻り、1時間ほど休むと遅い昼食を兼ねてブエナビスタ地区へと出掛ける。この付近に点在するTシャツなどを扱う土産店は、マーケットプレースに並ぶ商品と比べると見劣りする事は否めないものの、
まずまずの商品でディズニーキャラがプリントされたTシャツやビーチタオルなどを買うことが出来る。
日本での土産品などには最適で、ディズニー以外のフロリダをイメージしたTシャツ、キャップなども沢山ある。ディズニーキャラ以外の物の値段はかなり安い。
昼食はバーガーキングでハンバーガーを。クロスロードSCにはマクドナルドもあるのだが、普段お目にかかれないのでバーガーキングへ。やはり日本のハンバーガーに比べ1回りから2回り位は大きい。またハンバーガーの作り方も日本の管理された環境と違って、実に大雑把に見えた。またドリンク類も、カップのサイズはSからLL、スーパーサイズまであるものの、ジュースサーバはカウンターの外にあり、セルフサービスとなっている為、みんな好き勝手におかわりをしている。これではカップのサイズの意味がないと思った(笑)。
この後、クロスロードSCへ買い物に。特にスーパーマーケットであるグッディングスはとてつも無く大きいスーパーで、ここにはかなりの時間を費やし、陳列棚の1つ1つを見て回り、珍しい物や面白そうなものを探し回る。
16時半過ぎにグッディングスを出てホテルへ帰ろうとした瞬間、大粒の雨が突然降り出す。それはまさにバケツの水をひっくり返した様なスコール。この時期のオーランドでは、ほぼ毎日見られる光景である。このスコールによって約30分身動きが取れなくなったが、ひと雨降ったことでちょっと涼しくなったのはうれしかった。
そして20時半過ぎにプレジャーアイランドに向かう。この頃になるとシャトルバスがプレジャーアイランドに向けて定期的に運行されているようだったが、運行時間の間隔が把握出来なかったのと、辺りはまた明るく人々の行き交いもあったのでそれ程不安に感じなかったので、徒歩でマーケットプレースへ。プレジャーアイランドはマーケットプレースの隣に位置しているので、日中回りきれなかったマーケットプレースのショップを最初に見て回ることにする。
約1時間程のショッピングの後に、プレジャーアイランドの入場券を購入し、派手なネオンが輝く中へと入場する。法律で21歳未満へのアルコール提供は禁止されているので、入場ゲートでパスポートの提示が必要となる。パスポートを携帯していたので何の問題も無く、21歳以上の証明となるリングを腕にはめて貰い、場内へと入る。
プレジャーアイランドは、まさに大人の為のアミューズメントパークと呼ぶのが相応しいところだ。
各建物では、ジャズ、カントリー、ブルースやディスコ、コメディーショーなどが繰り広げられており、
ビールなどを片手に大人達が楽しんでいる。至る所から、大音量の音楽が流されており、熱気ムンムンと言ったところである。
ネオンアルマジロというダンスホールのある場所でちょっとビールを呑むことにする。ここに限らず、どこの建物も空いている席はほとんど無く、ここでも空席を見つけるに時間がかかった。やっとの思いで席を確保するが、トイレの入り口付近の場末のカウンターであった。だが陽気なアメリカ人達が、ビデオカメラを回していると、画面に必ずと言って良いほど何かしらのリアクションをしてくれるのは面白い。
ネオンアルマジロでは、バッファローウィングを食べたのだがチリが良く効いておりなかなか美味である。
それから暫くはプレジャーアイランド内のショップを見て回る。ここにはここなりの面白い商品が陳列されており、見て回るのも面白いかも知れない。
23時過ぎになるとメインストリートがゲスト達で埋め尽くされる。これは毎夜行われるハッピーニューイヤーカウントダウンパーティーが20分後に控えていたからである。数分前からカウントダウンが始まり、10カウント前からはゲスト達も一斉に声を合わせてカウントする。そして0となった瞬間にハッピーニューイヤーと言う声と共に大量の紙吹雪、花火が打ち上がる。ゲスト達は知らない人同士でも、場内に流れる音楽に合わせムカデ状に連なってリズムをとる。 0時半過ぎに遅い遅い夕食を食べる。この頃になると、プレジャーアイランドも幾分か人の数が減ってくる。
カウントダウンパーティーが終わると建物内に落ち着くか、ホテルへと帰るゲスト達が多いのだろう。
自分たちも深夜1時半過ぎにホテルへと戻ることに。2日連続で深夜まで遊び呆けてしまい、明日になって後悔する事など思いもせず。
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