1993/7
オーランドWDWツアー
7/8 付近散策、タイフーンラグーン
この日の起床は比較的遅かった。午前中は近くにあるクロスロードSCに買い物に行くだけだったからだ。実質的最終日であるこの日は、インターナショナルドライブ方面にあるシーワールドに行くか悩んだが、結局買い物とプールに行くことに決まった。
クロスロードSCのショップで、主に衣類やお土産物を中心に買い物をしていた。昼食は同SCにあるフライデーズで食べることに。この旅行で2回目である。昼時は流石に夜のような混雑はしていないが、それでも席はある程度埋まっている。それだけポピュラーで人気があるレストランなのだろう。
午後になって、涼しい思いをするためにウォーターパークであるタイフーンラグーンに行くことに。しかしトラベロッジから出発するバスの時間がどこにも掲示されておらず、ホテル正面入口で結構待たされる。
何とかシャトルバスに乗って、タイフーンラグーンへと到着。自分たちの持っている4デーパスには、プレジャーアイランドとタイフーンラグーンの料金は含まれていないので、窓口でチケットを購入して入場する。
場内は、昼過ぎで一番暑い時間帯だけあって大混雑している。手荷物を入れておくロッカー付近にも沢山の人であふれ返っており、着替えをするのも一苦労である。
まずはカスタウェイクリークと言う流れるプールで浮き輪に乗ってゆっくりとする。一周するに20分ほど要し、スタート地点まで戻ると、今度は鮫などと一緒に遊泳出来るシャークリーフに行くことにする。
ここではシュノーケリングの道具とライフジャケットを借りて、海水のプールを泳ぐ。その中には鮫を始めとする海の生き物達が泳いでるわけだが、水温が低いのには驚かされる。
実際にシュノーケリングをしている時に、後方で水しぶきが上がっているに気付き、海面から顔を上げてそちらをみると水を飲んでしまったらしく、大暴れしている日本人。あ、それは自分の同行者だ!このプールでは一方通行での遊泳が義務付けられており、プール内で騒いだりして魚を驚かすことも禁止されている。よって水を飲み込み大暴れしている人は当然ここの係員から笛を吹かれ、おもいきり注意されていた(笑)。
このタイフーンラグーンではスライダーなどもある。自分たちもそれに挑戦をするが、女性は気をつけた方がいいと思う。実際にスライダーで水着が脱げそうになり、係員から大丈夫かと声を掛けられた日本人が居る。あ、それは自分の同行者だ!でもここのスライダーはそれほど強烈では無く、アメリカ人のお爺さんやお婆さんもガンガン滑っているので安心して欲しい。
この後、波のプールであるサーフプールへ。決められた時間になると、超大型の波が発生してゲスト達を喜ばせる。ところがこの頃になると雲行きが怪しくなり、雷を伴ったスコールとなってしまう。全てのゲストはプールからあげさせられ、スコールが通り過ぎるのを待つこととなる。
約30分の待ち時間だったが、これを機に大半のゲスト達がホテルへと帰っていった。プールが再開されて、自分たちもしばらくは泳いでいたが、予めバスを下車する時に聞いていた帰りのバスの時間にあわせてホテルへと戻ることにする。帰り際に大勢のキャスト達と記念撮影をするが、みんな快く一緒に写真撮影をしてくれて嬉しかった。
部屋で休息をとった後に、免税店(この免税店は99年時点で閉店)へと向かう事にする。オーランドには世界的に店舗を持つDFSは無く、オーランドデューティーフリーと言うローカルな店だ。完全に日本人相手に商売をしており、ホテルから電話をすると日本語で対応するし、無料のシャトルバンで送迎もしてくれる。 予め時間を指定され、その時間にホテルロビーに行くと片言の日本語を話す男性が自分たちを迎えに来た。そのまま店の方に向かうかと思いきや、ドルフィンに向かい別のお客を乗車させる事に。
だがそのシャトルバンが着いた先を見て、自分たちは驚いた。そこは昨晩偶発的に見つけたビスタセンターだったからである。
ここならシャトルバンを使わなくても20分ほどでトラベロッジで来ることが出来る。
迎えに来たドライバーに案内されてデューティーフリーショップの入口に案内される。ところが入口は黒塗りの頑丈な鉄の扉で、テレビカメラが設置されていて何か物々しい雰囲気だ。店内からドライバー兼案内役の男性を確認した上で、扉が開けられ店内へと入ることが出来る。
店内には日本人または片言ながら会話の出来る日系人が数人居て、お客1グループ毎に1人が付いて回っている。自分たちにも高齢の女性が付いて、商品について説明をしてくれたり、テスターを出してくれたりする。ここの価格は免税であるが、フロリダ州税は付加されると言うちょっと変わった免税店だ。
ここでは香水やタバコなどを購入するが、その際に美味しいレストランについて尋ねると、この免税店のすぐ隣にあるクラブハウスをすすめてくれた。このクラブハウスは、地球の歩き方にも美味しいレストランとして載っていたので覚えている。
また店員の女性は、この免税店のホテル行きのシャトルバンに間に合えば、食後に免税店に戻ってくればいいと言ってくれた。それを聞いて、夕食はクラブハウスにする事にした。
免税店を出て、早速入店する。店内は席待ちの人で混雑しており、テーブルの方も満席状態である。席待ちの予約を入れると、何故かすぐに席に案内される。
席に案内される途中のカウンターで見た物は、生ガキ、生ハマグリ、エビ、カニなどである。ここで名物のシーフード&サラダバーである。私はサーモンステーキ、相方はロブスターのミンチ詰めを頼む。勿論、この料理にシーフード&サラダバーも付加しているので、先程の生ガキなどは食べ放題である。これら食べ放題のシーフードにも大満足し、注文した料理にも大満足。絶対おすすめのレストランである。
23時過ぎ、店内は相変わらず混雑しているが、自分たちはこのクラブハウスを後にする。
結局免税店の最終のシャトルバンには間に合わず、徒歩でホテルまで帰ることにする。昨日も全く同じ場所を歩いて帰っているので、特に不安な事も無かった。
ホテルに帰ると、明日の帰国の準備をする。ホテル発が朝5時と早い為、今晩中に荷物のパッキングを済ませなければならない。色々な物を買いすぎて、なかなか荷物がまとまらない。結局全ての準備を終えて眠りについたのは深夜2時過ぎであった。
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