1993/7
  オーランドWDWツアー

7/9-10 日本帰国
 帰国の朝は早かった。まだあたりが暗闇に包まれ、多くの宿泊客達がまだベッドの中に居る。自分たちは朝5時過ぎには荷物を持って、ホテル1階のロビーに。自分たちと同じように日本に帰る人達が、続々とロビーに荷物を持って降りて来ている。
 全日空ハローツアーの大型バスがホテルに到着し、早々とバスへと乗り込む。トラベロッジを出発すると他のホテルを経由することなくオーランド空港へと向かう。
 ワシントンDC行きのUSエアーへの搭乗まで暫く時間があったので、空港内にあるディズニー、シーワールド、ケネディースペースセンター、ユニバーサルスタジオなどのショップを見て回り、余った小銭で買い物をする。

 ワシントンDCに到着すると、成田行きの全日空便の出発まで暫く時間があったので空港内を見て回る。怪しい宗教の勧誘などちょっと怖い思いをしたが、特にこれと言って珍しいものは無かった。
 12時には全日空機に搭乗する。その際に、客室乗務員から離着陸時にビデオ撮影はしないように言われた。自分たちの席は、飛行機の最後尾の席でリクライニングは余り出来ないが、後ろを気にする必要が無かったので気が楽である。また雑誌棚も手の届くところにあったので便利である。
 機内では、搭乗時にビデオの事で話しをした客室乗務員が色々な世話をしてくれ、世間話なども嫌な顔もせずにつき合ってくれたのは嬉しかった。また食事も日本人好みの味付けであり、全日空にますます好感を持った。
 日付変更線を越え、日本時間の15時過ぎには成田空港に到着し、今回の旅行は終了する。でもこの時、既に来年のオーランド行きを決めていた。今回行くことが出来なかったケネディースペースセンターシーワールドなど多くのパークがある。またWDWの中でも全てを回りきったとは言えないし、正直言って来年に残してきてしまった場所が多すぎるから。



あとがき
 今回の旅行では、色々な経験をさせてもらった。まずはアメリカのテーマパークを回るに7月と言う時期が適さない事である。テーマパーク自体は深夜まで開園しているし、ショーやパレードも毎日開催されている。だがアメリカの夏休みの時期と重なるこの時期の混雑はすごいものである。特にオーランドの場合は、7月は相当蒸し暑いのでアトラクション待ちは辛いものがあるし、日中のスコールの確率も非常に高い。スコールによって、予定が狂わされる事を覚悟しなければならない。これらを踏まえて、自分たちは翌年以降のオーランド旅行は9月となった訳である。ただ飛行機自体の予約は、9月は祭日が2日もあるので7月の方が取りやすいと言われる。
 次に地理や交通機関については、完全にマスターすべきである。今回の旅行で自分たちはホテル付近のブエナビスタ地区で迷った経緯がある。この付近についての詳細な情報は入手不可能なので、実際に旅行経験のある人に聞くか、実際に自ら歩いて把握するするしか無いだろう。大雑把な内容ではあるが、 地域情報を”オーランド情報”に掲載している。 また交通機関についても、完全に把握していなかった為に時間をロスした。交通機関情報については、各旅行ガイド本などにも詳細が載っているのでコピーなどを取って、いつも持って歩くことをお勧めする。またうまく乗り継ぎすることで、色々なホテルなどにも行けるし、目的地の隣のホテルまで交通機関を利用して、そこから徒歩で行くという方法もある。バス、モノレールは比較的早い移動手段であるが、フェリーは交互のすれ違いなどでなかなか先に進まないこともあるので注意が必要である。
 ホテルについては、1度は直営ホテルに泊まりたいものである。室内やアメニティーグッズも可愛いい。ここで注意したいのは、ドルフィンとスワンについてである。ここは好立地にあるホテルだが、直営でなくオフシャルホテルである。



日程   1993/7/3−7/10
旅行会社 新日本トラベル
旅行形態 パッケージ旅行
航空会社 全日空、USエアー
旅行費用 約150,000円
参加人数 2名


旅行記TOP 前項 付近散策、タイフーンラグーン