1995/09
  オーストラリア周遊ツアー

 
〜ハミルトン島編〜
9/17 ブリスベン経由ハミルトン島へ
 この日は、グレートバリアリーフのリゾートの1つであるハミルトン島へと向かう。今回はクーランガッタ空港ではなく、ここからバスで1時間程かかるブリスベーンからのフライトである。10時にチェックアウトを済ませ、シャトルバンで空港へ向かう。通常のツアーの場合はブリスベーン市内や付近もも観光するのが一般的であるが、手配旅行の私達はこれを省略。

 ハミルトン島へは、アンセット航空が独占的にフライトをしている。ブリスベーンからは、1時間半ほどで行ける。機内では軽食のサービスもあり、空腹を満たしてくれる。またアンセットのクルーの対応も非常に良く、好感の持てる航空会社である。

 島に到着し、タラップを降りる。ここの空港は大自然の土地を単にならしただけの空港である。また空港ターミナルといった立派な建物も存在せず、バスの待合所程度の場所に小さなキオスク見たいな店があるだけ。
 このハミルトン島は、この島に宿泊するゲスト以外に、他の島へ向かうフェリーの発着地としても重要な役割をしている島である。
 外に出るとこの島の唯一のホテルであるホリデーインクラウンリゾートのスタッフが、到着したゲスト1人ずつの名前を確認している。私達には、日本語の話せるスタッフがやって来る。そしてゲスト用のバスへ乗るように指示される。

 30分ほど、このハミルトン島のリゾートについての説明を受けた後、部屋へ。
 リゾートマンション的な造りの建物だが、全室がシービューとなっている。窓から見える景色は、一面が海と小島でバツグンの見晴らしである。ベランダにはオウム達がやってきて、ゲスト達を歓迎する。
 建物はそれ程新しくないが、タイル張りの床で広々とした造り。バスルームとシャワールームは別々となっている。

 すぐに島内を回ることに。ところが歩いて回るのはちょっと難しい。移動はカート(24時間でA$50)か、島内タクシー(何処まで行っても1人A$2)を利用するしかない。高かったがカートを借りる事に。
 ところが急に天気が悪くなり、しまいには横殴りの雨まで降り出す始末。折角のカートでのドライブが台無しに。

 夜になって天候は回復に向かう。夕食は、2人共あまり空腹でなかった事もあり、ハーバー付近に並ぶショップの中にあるフィッシュ&チップスでファーストフードで済ませることにする。幾つかのレストランやスーパーマーケットもあるが、離島と言うこともあり価格設定は何れもかなり高めである。食品などをゴールドコーストで買い込んでおけば良かったと今更後悔している。


 
 
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