1995/09
オーストラリア周遊ツアー
〜ケアンズ編〜
9/22 グリーン島他
朝早起きして付近の散歩に出掛けてみる。ホテルの前にはヨットが係留されていて、いい雰囲気を醸し出している。後方に写っているのがケアンズヒルトンで、建物内は2階から吹き抜けとなっていて、ホテルの外壁だけではなく、ホテル内にも緑が多く茂っている。
そしてこの日はグリーン島への観光に出掛ける。グリーン島まで向かう高速船乗り場は、ホテルのすぐ裏手にあり、5分ほどで行ける。
このグリーン島所有及び高速船運航をしているのは日本企業の大京だそうである。
この小さな島へのツアー参加者には、必要な道具は無料で貸してくれるでのシュノーケリングを簡単に楽しむことが出来る。だがここの海は、驚くほど綺麗ではないのでそれ程期待をしてはいけない。本当に美しい海を満喫したいなら、天候によっては船が揺れると言われているアウターリーフまで行かなければならないだろう。
グリーン島は、歩いて1時間ほどで回れる小さな島で、ここにリゾート施設がある。メインはシュノーケリングを始めとするマリンスポーツでだろう。
一通りの施設も揃っているが、私達は海水浴とシュノーケリング、グラスボートをする位しか滞在時間は無かった。
ここグリーン島では、水の透明度は余り望めない。近場で子連れの家族やのんびり過ごしたい人はグリーン島に行き、本格的にダイブを楽んだり、若いカップルなどはアウターリーフに行くことが望ましいと思う。アウターリーフは、海上に浮かぶ人工的な建物で、海水の透明度は極めて高く、海水温度は低い。私達の場合、アウターリーフのツアーは拘束される時間が長いことと、航路で船が揺れると聞いていたので断念した。
15時過ぎにはグリーン島を出発してケアンズへと戻る。この間はせいぜい30分ほど。
ここ数日の間にかなり日焼けをしたようで照りつける太陽に肌がヒリヒリするのがよく判る。
ホテルに戻り、少し休憩すると再び付近散策に出かける。
これがキュランダ渓谷への林間鉄道の出発点となるケアンズ駅である。人通りも少なく、歩いてここに来る用は普通はないだろう。
夕食は、ホテルの目の前にあるトゥーニーズに。ケアンズでは有名なシーフードレストランである。
川沿いでロウソクの明かりのテーブルは、とてもお洒落な感じのお店で、正装でないとまずいかと思ったが、スタッフは全員気さくで気取る必要は全く無い。
この写真のような豪華なシーフードがここの自慢である。新鮮度も高く、シドニーのフレッシュキャッチと甲乙つけがたい店だ。
また日本人ゲストが多いのだろうか、醤油も用意されており、スタッフ達の片言の日本語を話したりしてとってもフレンドリー。
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