1995/09
オーストラリア周遊ツアー
〜ケアンズ編〜
9/23 ケアンズ発、日本帰国
いよいよ帰国の朝を迎える。日本へのフライトは昼過ぎだったので、ゆっくりと身支度を済ませる事が出来る。そして最後の買い物と朝食を兼ねてピアショッピングセンターへ出かけることにする。
ちなみにこの時、ホテルの裏側にカジノを建設中で、もしカジノがオープンしていたらショッピングセンターでは無く、カジノに向かっていたかも知れない(笑)。
そしてホテルでタクシーを呼んでもらい、ケアンズ空港へ移動。中心街から空港までが近く、途中の道路も混雑していないのでとても余裕がある。
空港で、ハミルトン島のナイトサファリで仲良くなった新婚さんと再会。この人達は愛知県岡崎市からという事で同じQF便で名古屋空港まで一緒である。
QF便はシドニー発で、ケアンズから名古屋空港までは経由地は無い。日中のフライトでカンタスのクルーの対応も非常に好感が持てる。特に男性のクルーは親切だと思った。
そして19時過ぎには名古屋空港に到着する。そこから名鉄バス、新幹線と乗り継いで静岡へと帰る。静岡に到着して、今回の長期旅行の全ての日程が終了した。
あとがき
こうして結婚式を兼ねた15泊16日のスーパーバカンスはこうして終わる。今回の旅行では初めてと言う経験を沢山した。例えば、シドニーは次姉夫婦の地元とも言える場所で、普通の観光旅行では行くことの出来ない穴場や面白い場所に連れて行って貰えた。またゴルフコースに出るのも初めてだった。
結婚式は本来ならば、日本国内で多くの招待客を招いて披露宴という形でとりおこなうのが一般的なのだろうが、私達は身内だけでひっそりとシドニーの教会で挙式した。私達夫婦はクリスチャンではないし、宗教に関しては非常に疎い。でも家族達全員揃ってが楽しんだ結婚式は一生の想い出になることは間違いないだろう。
ゴールドコーストは、私にとっては2度目の訪問。以前に訪れた時は次姉の案内で連れて行かれ、シーワールドからサーファーズパラダイスまで徒歩で帰ったり、シーフードレストランで10万円近く遣ったりと恐ろしい経験もしている。今回の旅行では、過去の記憶を辿って散策した。残念ながら、ゴールドコーストに点在するテーマパークは、アメリカのそれに遠く及ばない。ただアメリカには無い穏やかさとローカルチックなところには好感が持てた。またゴールドコーストでは、オーストラリアでも近代カジノの先駆けとも言えるコンラッド・ジュピターズカジノで勝ったことが記憶に残っている。基本的にギャンブルをしない私達にとっては、数万円の勝ちでもそれ以上の勝ちに匹敵する。カジノ自体が初めての経験で、まさにビギナーズラックだったのではないだろうか。
3つ目の目的地であったハミルトン島。グレートバリアリーフに浮かぶ比較的開発のされた島。過去にバリ島などを訪れた事があるが、島全体が1つのリゾート会社が占有していると言うのには非常に驚いた。
このハミルトン島が離島と言う事で、今回の旅行の中では最もお金の掛かった場所でもある。平均物価はケアンズあたりの1.5倍近くするのではないだろうか。また多くのアクティビティが用意されているが、どれに参加するにもお金がついて回ってくる。だがその代価を支払っても、ここでしか出来ないことが多くある。それが今回初経験だったスカイダイビングだったり、マリンスポーツだったりする。非常にオープンな環境で、欧米的な優雅なリゾートライフを満喫するにはもってこいの場所だろう。また、ホワイトヘブンビーチは、本当に何も無い場所だがその白亜のビーチは訪れる人を感動に導くこと間違いないだろう。
最後の訪問地だったケアンズは、グレートバリアリーフへの中継地としての役割の色濃い場所で、正直言って都会では無い。街は小さいがそれ故に移動のしやすい場所なのかもしれない。街は小さいが観光客を楽しませてくれるアクティビティやダイニング、ショップなどは多くあるので安心して遊びに行ける。ただケアンズ自体には観光スポットと言う場所は無く、近郊のキュランダ渓谷やラフティング、グレートバリアリーフなどにその活路を求めることになるだろう。
日程 1997/9/8−9/23
旅行会社 H.I.S.
旅行形態 手配旅行
航空会社 カンタス航空、アンセット航空
旅行費用 約240,000円
(他参加者料金 約170,000〜180,000円)
参加人数 9名
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