1996/04 ハワイツアー
4/26 アラモアナショッピングセンターほか
この日の起床は6時少し前だった。メインランドに比べ、時差をそれほど受けないと言われるハワイながら、やっぱり何かしらの影響は受けているらしい。
太陽もまだ昇りはじめで日差しが弱く、小気味良い風の吹く時間帯に散歩をしようという事になり、
早速ビーチへと出かける。道路には、これからの雑踏を予感させるように乗客を乗せないバスやバンが走り回っているが、通りやビーチには人影はまばらでとても静かな時間を過ごす事が出来る。そんな中でビーチでボディーボードを楽しむ現地の子供たちを見て、自分もやってみたいと感じた。
そして散策を兼ねてクヒオ通りまで足を延ばし、スーパーマーケットを見付ける。フード・パントリー(Food Pantry)と言う名前で24時間営業している。ちゃんとしたスーパーで品数も豊富で、ABCストア同様に日本人に好まれる商品もちゃんと置いてある。
そのスーパーの隣にあるペリーズ・スモーギー(Perry's Smorgy)と言うバッフェスタイルレストランに。朝早い時間にも関わらず店内は賑わっており、私達の入店後は一斉に団体客が押し寄せて行列まで出来る始末だ。朝食で$5程度で、まずまずの物が食べられる。
一端ホテルに戻った後、市バスを使って巨大ショッピングセンターであるアラモアナへ。
シアーズ(SEARS)、JCペニー(JC penny)、リバティーハウス(LIBERTY HOUSE)という3大デパートを始め、数々の有名店、ブランド店が軒を連ねる。オアフ島に行ったら、絶対にここを逃してはいけない。
またショップ毎に目玉となるセール品を数多く用意してあり、価格も安い。アラモアナだけでも2人で、お土産用も含んで結構な数の衣類を買っている。
ブランド系のショップとしては、グッチ、カルティエ、ディオール、ヴィトンなどがあり、カジュアル系として、バナナリパブリック、GUESS、GAPなどがある。 衣料品以外のショップもたくさんあり、しっかりと見て回るならば少なくても4時間はかかる広さである。ウールワースなども入っているので、必要な物はアラモアナだけで全部揃ってしまうと言っても過言では無い。
またここのフードコートも巨大でおすすめである。マカイ・マーケットプレース(MAKAI Marketplace)という名が付けられており、中華、そば、サンドウィッチ、ピザ、パスタ、ハワイアン、タイ料理などの食事をすることが出来る。前日、ハワイアン(南国風)料理で失敗しているので、今日は中華でチャーハンと酢豚のプレートとピザという無難な選択をする。
この後もアラモアナでのショッピングは続き、16時過ぎにホテルへ向かって帰る事になる。
日中は流石に歩き疲れた為、少しばかり睡眠をとる事にする。そして20時過ぎに夕食も兼ねてカラカウア通りを歩き出す。
この写真はワーナーショップの前で撮影した物で、ショップの前でバックスパニーなどの人気キャラクターが一緒に写真撮影に応じるサービスが行われている。
夕食をする為に向かった場所は、スタローン、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィルスの3人が共同経営しているプラネットハリウッド(PLANET HOLLYWOOD)。ハードロックカフェと人気を二分するレストランに一度は行ってみたいという希望からだが、入店するまでに40〜60分待ちという。暫く待ってみたものの、席に着けるのが当分先である事を悟ると迷わず席待ちの列から離れる。
折角店まで来たのに入れないのは非常に残念であるが、仕方ないので記念に建物1階にあるプラネットハリウッドのショップでTシャツを購入する。これをきっかけにその後の海外旅行でハードロックカフェまたはプラネットハリウッドを見付けると、必ずTシャツを買うようになった。
写真の後方に写っているのは、映画ターミネーターで実際に使われた衣装だそうである。後々の旅行でプラネットハリウッドを訪れた際も同じ物を見かけたのだが、映画製作では同じ衣装を一体何着用意しているのだろうか?
夕食は迷いに迷い、奥さんのシーフードが良いという一言で、ロイヤルハワイアンSC内にある、ロブスター&クラブハウスと言う見た目パッとしないレストランに入店する。日本語メニューも一応あり、日本人女性スタッフも居る。但し、外国で出会う日本人スタッフにありがちな無愛想で、つっけんどんな物言いである。だが料理の方は意外にもまずまずの味だった。注文した料理はロブスターとステーキのセット料理、サーモンステーキである。
食事を済ませ、ホテルに戻るのは23時少し前だった。
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