2000/03
  ラスベガスツアー

 
03/06 ストリップ周辺
TARGET
 この日は朝をゆっくりと過ごして、午前中はKマートと並ぶ大型マーケットであるTARGETに行くことに。
 10時過ぎにホテルから2台のタクシーに分乗してTARGETに向かう。場所はフラミンゴロード沿いで、ブルバードモールにも近い場所にあり、ホテルからは10分足らずで到着してしまう。
 店内は午前中の早い時間と言うこともあって、閑散としている。ここTARGETは、日本で言うホームセンターの衣料店を合わせた感じの品揃えで、衣類、靴、工具、家電、レジャー用品を広い店内一杯に陳列している。ただ食料品は基本的に扱っておらず、小さなスペースにペットボトル入りの飲料、ミネラルウォーター、チップスやチョコレートなどのお菓子が置かれている。またお土産用の梱包されたお菓子なども安価に売られている。TARGETでは約1時間ほど買い物をした。この時購入したのは、主に子供用の衣類で他にミネラルウォーターやお菓子なども多少買っている。
 買い物を済ませてから一旦ホテルに戻ることにしたのだが、ここには客待ちのタクシーなどは居ない。フラミンゴロードも車の行き来は非常に多いのだが、付近にホテルが無い為か、タクシーは全くといっていい程走っていない。仕方なく歩き始め、その先にはフラミンゴヒルトンが見えるのだが、巨大ホテル故に意外と近くに感じてしまうが実際に歩いていけば20分以上はかかってしまう距離である。小さな子供2人を連れての徒歩は難しい。
 そんな時に1台のイエローキャブがTARGETの敷地内へと入って来たので、すかさずそのタクシーに駆け寄り乗車する。本来なら全員が1台のタクシーに乗ることは出来ない筈だが、運転手が人数をしっかり見ていなかった為か、子供がシートの陰に隠れてしまって見えなかった為か判らないが、6人全員を乗せてタクシーはインペリアルパレスへと向かう。


ミラージュ
 ホテルに戻る時刻は既に12時。荷物を部屋に置いて、すぐに昼食を食べにミラージュ(Mirage)へ。インペリアルパレスからは5分ほどで行け、ホワイトタイガーを使ったイリュージョンショーと南国をイメージした高級ホテルである。
 まずはガラス越しにショーで実際に登場しているホワイトタイガーを見れるブースに立ち寄ってみるが、残念ながらこの日はホワイトタイガーはいなかった。子供達は残念だったに違いない。

 この日の昼食もバッフェ。ここは以前にラスベガスに訪れた際にも来ていて、非常に好印象のあるバッフェである。前回の時は入店するまでに相当な時間待たされたのだが、この日はすぐに入店出来、テーブルも結構空いていた。料理の方は、メインのローストビーフとターキー、スモークされた鱒、ボイルエビなど豊富だが、前日のシーフードバッフェのインパクトが強すぎたこと、テーブルサービスをしていたウェーターがとても無愛想だったこと、自分自身がこの日体調が最悪だったこともあって、前回来た時のような満足感は得られなかった。前回もここに来ている母親に言わせれば、スモークサーモンが非常にしょっぱかったこと、デザート類が前日のバッフェに比べると種類が劣ることもあって、やはりそれ程満足出来なかったようである。
 またこの時、ジークフリード&ロイのショーの予約をチケットカウンターで済ませる。子供達を部屋に置いてゆく訳にもいかないので、ショーは今晩と明日に分かれて2人ずつ見に行くことになった。

フォーラムショップス
 食後はミラージュの隣に立地し、ラスベガスのホテルでも老舗と言えるシーザースパレスに併設されたフォーラムショップスへと向かう。
 このフォーラムショップスは、ラスベガスのホテルの現在のスタイルとも言えるショップの併設するスタイルを最初にとった場所とも言え、中には高級ブティックが数多く軒を連ねているのが特徴である。最近は他のホテルにもこれら高級ブティックが同じように出店してしまっているので目新しさは無くなってしまったが店舗数はここがピカイチ。

 3時正時になると、大きなドーム場の場所に人々が群がり始める。そしてアトランティス(Atlantis)のショーが始まる。非常に精巧に作られた古代ギリシャ神話に登場する3人の神々のショーで、精巧な動きと水と火を効果的に使っている。
 このショーのステージの周りは大きな水槽になっている。ここには数多くの魚が遊泳しており、ダイバーによる餌付け、係員による魚の説明なども行われているので気軽に立ち寄ってみるといいだろう。

ベラージオ
 この後、両親に2人の子供を預け、自分と姉はベラージオへと向かう。目的はプラチナチケットとも言えるのショー予約である。
 しかし、の敷居は高かった。通常の予約は3ヶ月先まで埋まっているとのこと。16時の時点で当日のショーのキャンセル待ちに20人ほどが列をなしているのを見て、その人気ぶりが窺える。もしかしたらキャンセル待ちの列に並べば、何とかショーを見ることは出来たかも知れないが、待っている間の待ち時間が勿体ないと思ったし、他のショーの予約などもあったので素直に諦めることにした。
 ベラージオからモンテカルロ(MonteCarlo)へと向かう。移動手段は両ホテルを結んでいる無料トラムを利用する。この他にMGMグランドバリーズエクスカリバーとマンダレイベイ、ミラージュトレジャーアイランド間も同様のトラムでつながれている。

モンテカルロ
 トラムは3分ほどでモンテカルロに到着する。このホテルと言えば、若手マジシャンのランス・バートン(LanceBurton)抜きには語れない。このホテルの売りの1つが彼のショーであり、イメージキャラクターとして広く知られている。しかし、ショーの値段はラスベガスで中では非常にリーズナブルな部類に入る。
 しかしモンテカルロは、今日の目的地ではない。ニューヨークニューヨーク(NewyorkNework)へむかう為の通過点でしかない。トラム乗り場から、カジノホールまでの通路沿いには多くのショップがあり、地ビールが飲めるビアホールもある。
 モナコをイメージした白亜の建物を後にして、徒歩で隣のニューヨークニューヨークへ。

ニューヨークニューヨーク
 このホテルにやって来たのは、ファッションアウトレット(FashionOutlet)行きのシャトルバスの予約をする為である。このシャトルバスはここニューヨークニューヨークからしか出発しておらず、料金は往復で$10と格安。現地のエージェント主催のベルツと組み合わせたツアーが約$25であることを考えるといかにこのシャトルバスが格安であるかが判る。ただこのシャトルバスは1日3回運行されているが定員が決められている為、予約を事前にしておかないと乗れない可能性もある。
 折角ホテルまで赴きシャトルバスの予約をしようとしたのに、受付カウンターは16時までだったので予約をすることが出来なかったのである。少々落胆したが、ここまで来たのでこのホテルの名物であるジェットコースターのマンハッタンエクスプレスに乗車することにした。このジェットコースターは日本企業が設置したことは有名であるが、ホテルの建物の間をすり抜けて宙返りしたりしてなかなかスリルがある。ただ料金が結構高いことと混雑しているために乗車まで30分ほど待たされるのが難点。

トレジャーアイランド
 タクシーでトレジャーアイランド(TreasureIsland)へと移動。ここではベラージオで予約が出来なかったと同じシルクドゥソレイユによるミスティア(Mystere)。このショーも人気が高いと聞いていたが、意外にも希望していた3/9、10のレイトショーで予約が取れた。しかし、2人ずつ2日に分けてチケットが欲しいと言うリクエストがなかなか通じずに苦労した。
 トレジャーアイランドから屋外に出ると、バッカニア海戦ショーの17時半のショーが丁度終了したところで、人でごった返している。ストリップ沿いの歩道は歩くこともままならない状態だったが、そこを何とか通り抜けてファッションショーモール(FashionShowMall)に立ち寄った後、ホテルへと戻ることに。
 部屋に戻り暫く休憩した後、食事を兼ねて皆でバッカニア海戦ショーを見に行く予定だったが、姉と子供のうちの1人が急に体調不良となった為、これを取りやめることに。またショーは父親と姉の組み合わせで行く予定だったが父親と母親の組み合わせに変えて、ミラージュへと向かう。

オーシアス・フラミンゴ
 日中体調が悪かったが自分だが、正露丸の飲んだ途端に急速に元気になった。この夜、皆で揃って夕食に行けなかった為、自分は1人でインペリアルパレスの隣のオーシアス・フラミンゴ(O'SheasFlamingo)へと向かう。ここはフラミンゴヒルトンと同系列の様であるが、こちらの方がローカル色強いカジノで、とても小さなカジノでもある。
 なぜこんなところにやって来たかと言うと、ここには小さいながらフードコートがある。ハマダオブジャパンが経営するオリエントエクスプレスにはラーメンやおにぎりなどを食べることが出来る。またバーガーキング、SUBWAYも入店している。自分はこの時、ハンバーガーを食べてホテルへと戻った。この様なフードコートは、この付近ではファッションショーモールベネチアン(Venetian)などにもあり、ここより規模も大きくて綺麗。
 結局この日はカジノに行くことも無く、部屋でゆっくり時間を過ごした。

 
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