2000/03
ラスベガスツアー
03/12 日本着
サンフランシスコ→成田
機内ではいくつかの映画が上映されているが見る気にもならない。前日夜は殆ど寝ていないのに、両サイドのお陰で落ち着いて寝ることもままならず、少し寝ては目が覚め、少し寝ては目が覚めると言った具合である。
日本に到着する2時間ほど前になって、軽食が出される。この時はハーブラザニアまたはチキンの炒め物からチョイス出来る。この時はハーブラザニアをチョイスする。
日本に到着したのは、定刻の17時を20分余り過ぎてのことである。帰国の審査は非常にスムーズに行われ、バゲッジで引き取る荷物も特に破損等も無かったので一安心である。
問題は税関。特にやましいことは無かったがここを通過する時はいつも緊張するものである。子連れの自分達は何も言われることなくストレートで通過して、晴れて日本へ帰国したことになる。
成田→静岡
到着ロビーに出ると自分はすぐに車を預けている駐車場へと電話する。車を到着ロビー前まで届けて貰う為である。以前に友人達とタイに旅行した際に車を空港まで届けて貰うのを見て非常に便利だと感じた。それを今回の旅行で実践してみたわけである。大荷物、子供がいることを考えると空港まで自分の車が届けられるのは非常に便利である。
車を受け取ったのは18時。既に太陽も沈み、辺りは暗くなってきている。そこから車を飛ばし、21時過ぎには無事静岡に到着して今回の旅行は終了する。
あとがき
とにかく旅行直前まで行けるか行けないか判らなかった今回の旅行。エイチアイエスの増田所長の協力がなければ、実現出来なかったに違いない。
今回、2度目のラスベガス旅行で、ラスベガス自体が急速に変化をしているように思えた。既にギャンブルだけを意識したホテルの時代は終わり、テーマパーク化に拍車が掛かっている。それが顕著に現れているのが、ベネチアンとパリスだろう。また近くオープンすると思われるアラジンも同様にテーマパーク色の濃いホテルになるに違いない。
またこれら人気のテーマパークホテルと色あせてしまったホテルの差もはっきりしてしまっているのがラスベガスである。中堅で老舗とも言えるリビエラやスターダストは場所にも恵まれていない。更に場所の悪いサハラはホテルのリニューアルを行い、客寄せのリニア式ジェットコースターまでオープンさせたが人気あるのはナスカカフェ位だろう。これらホテルには日本人が足を運ぶことすら無いかも知れない。
またテーマパークでもここに集まってくる人達は更に過激な物を求め始めている。MGMの遊園地とサーカスサーカスの遊園地はその辺りでいい勝負をしていると言える。それはアトラクションに限らず、ショーについても、アクティビティについても言えることだろう。ショーについては、シルクドゥソレイユのOとミスティアが大成功を収めている。勿論、ロングランを続けるミラージュのホワイトタイガーショーも素晴らしいショーだと思う。ラスベガスらしい長年替わらないショースタイルのニューヨークロケッツ、ジュビリーもラスベガスらしい華やかさを感じさせてくれるショーである。
今後、ラスベガスは変わり続けることは間違いない。まずは老朽化の進むサーカスサーカスやインペリアルパレスなども何かしらの変貌を見せるに違いない。また巨大で本格的なテーマパークの出現も望まれる。
今回の旅行の中で強く感じたのは、ラスベガスはまだまだ大人の街だと言うこと。子供にとっては十分に楽しめる場所は限られるし、ホテルの異常な広さは便利さを超えて逆に不便とさえ思える。もっと子供やシニアにも便利なホテルが増え、ショッピングも身近に楽しめる街になってくれることを願っている。
平成12年5月
本旅行記TOPへ ラスベガス出発(3/11)前項へ