2002/10
グアムステイ
イントロダクション
初めての家族旅行
自分にとっては、2002年台湾に続いて2回目、奥さんにとっては1999年のシドニー&ランカウイ島から3年振りの旅行が9月に決まった。今回の渡航先は
グアム
。日本からは、飛行機でたった3時間余りで行くことが出来る、アメリカ領土としては、日本からはサイパンと並んで最も近いアメリカとなる。
今回、渡航先が
グアム
に決まったのには、1つの大きな要因がある。それはズバリ
子連れ旅行
だったから。既に我が家には、2歳と生後11ヶ月の2人の子供がいる。幼児と乳児を抱えての海外旅行と言うのはかなり大変なようで、多くの子連れ旅行のページを見させて貰っている。正直言って、アメリカ・メインランドやヨーロッパなどの長時間フライトは、我が家の場合難しいと判断した結果、気軽に行くことが出来る
グアム
に決まったわけである。
色々な予約
今回の旅行は、自分たち夫婦、そして子供2人、そして自分の母親の5人。パッケージツアーと手配旅行の比較をした結果、自分たちの宿泊スケジュールだと手配旅行の方が安いと言う計算になった。
航空会社へのフライト予約と、滞在ホテルの予約はほぼ同時に行わないとならないわけだが、ホテルはインターネットで探していて、非常にリーズナブルに宿泊出来る
グアム第一ホテル
か、エイチアイエスがキャンペーンをうっていたマリオットが候補。
グアム第一ホテル
が、オーシャンフロントのジュニアスイートルームだったのに対して、マリオットは部屋指定無しの通常のツインルーム。大人が3人滞在するので、エキストラベッドを入れることを考えると絶対にジュニアスイートの方が広々と過ごせるだろうと判断し、ホテルは
グアム第一ホテル
に決め、インターネットを通じて予約をする。2日後には予約確認書という形でメールが送られてきた。
しかし、通常価格$290(1部屋の料金)のところ、半額の$145でジュニアスイートルーム宿泊出来る
グアム第一ホテル
だが、宿泊を決めた後に
GUAM MY LOVE
と言った口コミのホテル批評のホームページを調べて唖然とする。とにかく評価が低い。特に建物の古さ、部屋の清掃の問題など、一般的な日本人の感覚では許せないような事が多く書かれていたのである。また仕事の関係上グアムにアパートを借りて住んでいる義兄のデビッド曰く、レストランは美味しいが宿泊と言うことに関してはいい話を聞いたことが無いと話しており、ヒルトンにホテルを変更するように勧められた程。
でも、既に予約手続きは完了しており、他のホテルに変更するとなると、予定している予算を大きくオーバーしかねないので、不安一杯ながら
グアム第一ホテル
から変更することをしなかったのである。
続いて航空会社を決めなければならない。今回は成田からのフライトを予定しており、スケジュールが日本を朝出発、グアムを午後出発と言う最も滞在時間の長いノースウエストが本命で、それに続いて、コンチネンタル。しかし、10月の料金が発表されるのを待っていたのだが、ノースウエストの料金は予想していたよりも高い。義兄の勤務するコンチネンタルも同様で、身内と言っても何のメリットも無い。そこで白羽の矢が立ったのが国内航空会社2社。JALwaysと
全日空
。共に日本発が22時過ぎで現地到着が深夜2時過ぎ。帰路も早朝5時にグアムを経ち、日本には朝8時には到着してしまい、滞在時間も短く、子連れには非常に厳しいフライト。しかし、料金が米系航空会社と1〜2万円もの差があり、これならば航空チケットが安い分、ホテルの延泊出来、現地での滞在時間を長くすることが可能となる。後は出発時間等については、子供がちゃんと大人しくしてくれているかは不安だったが、大人3人に関してはセルフコントロールすることで調整可能だと判断。
各社の10月以降の料金発表を待っていた為、全日空の正規割引航空券であるGET早割28(29,000円)は既に完売していて入手することが出来無かった。が、搭乗当日2週間前まで販売されている同様の正規割引航空券、
GET早割14
で往復フライトの費用は、大人1人あたり36,000円。我が家の場合、2歳以上の子供が1人居るので、大人料金の75%の27,000円がかかる。もう1人の子供は2歳未満なので、席は用意されないが大人料金の1割がかかる。また正規航空券の購入なので、席の事前指定が可能。併せて、座席の無い子供の為に
バシネット
をリクエストすることも可能だった。
これで航空チケット、ホテル共に手配が完了した。後は静岡から
成田空港
までの交通手段。今回は5人と言う大人数であり、幼い子供が2人も居て、手荷物も非常に多い。そう言うことを考えると、やはり鉄道を乗り継いで
成田空港
へ向かうよりも、自家用車で空港付近の民間駐車場に預けてしまうのが最も楽。既に海外旅行のシーズンオフになっていたので、駐車場の方も空いている様子。インターネットで調べて、料金が最も安かった
USAパーキング
にインターネットを通じて、予約申し込みをする。翌日には、予約受付完了のメールが手元に届く。
グアム第一ホテルのオフシャルページ(日本語)
GUAM MY LOVEのページ(日本語)
調べごと
手配すべき事が全て終わると、今度は旅行に向けての準備に入るのだが、その際に重要となるのが、
・現地の基本情報(気温、天候など)
・現地の地理情報(アトラクション、レストランなど)
・交通手段(バス、タクシー)
・子連れ旅行の際に必要アイテムの確認と準備)
などだろう。特に子連れ旅行の経験の無い自分たち夫婦にとっては、子供連れの際に必要な物と言うのがイマイチ判らないので、インターネットによって見つけた子連れ旅行記やグアム旅行記は、ガイド本よりも遙かに役になったことは言うまでもない。そんな中で特に色々な情報が掲載されていたのが、
子連れ海外個人旅行ガイド
だろう。非常にすっきりして判りやすい作りのホームページに子連れの際のポイントなどが掲載されていて、大変役に立った。
これらweb上の情報から得た中で特に役立ったことは、
・子連れ旅行の持ち物チェックリスト
・機内に持ち込む物と預ける物などについて
・ベビーフードやお菓子、飲み物について
・機内で飽きさせない為に
・現地で病気にかかった場合の対処法など
役に立つ情報が多く掲載されている。ガイドブックと違って、個人から提供される情報なので何の遠慮も無く、率直なものが多いので、旅行先または子連れと言うキーワードでYahooやGoogleでネットサーフィンしてみることをお勧めする。
子連れ海外旅行個人ガイド(日本語)
こうやって、自分たちも非常に便利になったインターネットを利用してガイドブックだけに頼らず、個人から発信されている多くの情報を集めることに努めた。ページによっては、ガイドブックを遙かに凌ぐ情報量と内容を掲載しているところもあり、事前にグアムの地理、気候、風習、ショッピングポイントなどの情報を入手することが出来た。
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