自分が目が覚めたのは、グアムが朝を迎えようとする朝6時前。カーテンを開けて、外の眺めを見ると昨日の怒りを忘れてしまうようなオーシャンビュー。北東方面には日航グアム、その先には恋人岬まで臨むことが出来、西方面にはヒルトンホテル、更にはフローレンス大司教像のあるオカ地区を見渡すことが出来る。ベランダから、タモンビーチの朝を眺め続ける。| グアム第一ホテルのサービスについて グアム第一ホテルでは、インターネット予約のキャンペーンをしており、次のようなサービスが受けられる。 ・ホテル規定の通常宿泊費の50%OFF(年末年始は20%OFF)。 ・7泊以上の宿泊の場合は、1泊分が無料。 ・空港−ホテル間の送迎が無料。 その他の一般的なサービス。 ・ベビーバギーの無料貸し出し。 ・ベビーベッドの無料貸し出し。 ・ホテル内レストランの割引クーポンなど。 |
そんな時に便利なのが、バスやタクシーだろう。ここグアムではバス交通が非常に発達していて、ホテル間の移動や主要ショッピングセンターへの移動はバスが最適。グレイラインバスとザ・ショッピングバスの2社が運行しており、1回の乗車は$2。もっとお得な1日乗り放題パス$5、1週間乗り放題パス$8もある。| グアムのバスについて グアムでは、グレイラインバスとザ・ショッピングバスの2社が、主要ホテルとショッピングセンター、観光地などへのバス運行をしている。停留所などは基本的に同じ場所にあるが、チケットは共通となっていないので、各会社毎のバスにしか乗車出来ない。 ・料金 1回乗車 $2(ホテルロード(※1)を走るバスなら区間関係無し) 1日乗り放題 $5(※2) 1週間乗り放題 $8(※2) ※1 マリンドライブEXP(サークルEXP)、恋人岬シャトル、チャモロビレッジEXPなども利用可。 ※2 アガニャコース、サークルアイランドサウス(グアム島南部を巡る観光)の場合は、パスを持っていると運賃は割引される。 ・運行コース(括弧内はザ・ショッピングバスでの名称) タモントロリー(タモントロリー) 9時から22時30分まで、15〜20分間隔で運行されている最も乗車する機会の多いバス。GPO(グアムプレミアムアウトレット)方面、ニッコー(日航)方面という形で運行されている。いずれも途中でKマートを経由する。 アガニャコース・チャモロビレッジEXP アガニャショッピングセンター、チャモロビレッジ、フィッシュアイパークなどへ1日の数本運行されている(毎週水曜日夜だけは、チャモロビレッジのナイトマーケットがあるので増便)。 恋人岬シャトル DFS、マイクロネシアモールから恋人岬までの直行バス。10時から16時30分までの間に、30〜60分間隔で運行。 ・バスの種類 タモンを走るバスは、エアコン無しのトロリーバス。その他は通常のエアコン付きバス。 <そのほか>バスの印象について タモンのホテルロードでは、運行本数はグレイラインの方が多いことになっているが、実際にはそれほど両社の差はなさそう。逆にグアム島南部、チャモロビレッジ方面に運行をしていないザ・ショッピングバスの方が、バスは空いているように思えた。 グレイラインのバスは、乗降者数が多いこともあってダイヤは乱れがちで、下手をすると3台が連なってやってくることすらある。またトロリーはショッピングセンターがオープンする時間帯、夕食時などは混雑していて、大きな荷物を持っての乗車はかなり大変な思いをする。 Kマート、グアムプレミアムアウトレット、マイクロネシアモールには、日本語がそこそこ理解出来る係員が待機していて、バスの乗車案内やチケット販売をしている。 |
全てが整ったところでフロントを後にし、グアムの燦々と照りつける太陽の下に。肌に直に照りつけてジリジリしてくるので、女性や子供は日焼け対策は万全にしておかないとならないだろう。ホテル前のバス停には朽ちかけた椅子が置いてあるが日陰になる場所がない。ちょっと先には南国らしい大きな木があって、自分以外はバスが到着するまでの間、その木陰へと避難。
待っている間に、このバス停に何台ものバスやトロリーがやってくるが、何れもザ・ショッピングバスが運行するバスばかり。自分たちの乗車するグレイラインがこのタモンのホテルロードに運行させているバスは、赤いトロリーと言うのが目印だから、間違えて乗車することは無い。
建物入口付近にはピザの美味しそうな匂いが漂っている。そう言えば、朝食は何も食べていない。入口を入ってすぐ左手にはこじんまりしたフードコートがあるが、まだ昼前と言うことあって閑散としている。今がチャンスと思い、買い物を前に遅い遅い朝食をとることに。
部屋に戻ると、今朝方のことを思い出してシャワールームへ。部屋のベッドメイキングは終わっているにも拘わらず、シャワールームの清掃は全くされていない。非常に憤慨して奥さんが再びフロントに出向いて行った。日本人スタッフ呼び出しをして貰うと今朝方のおばあちゃんスタッフが来て、驚いた様子で謝っていたらしい。奥さんが部屋に戻って来て暫くすると、ドアをノックする音が。それと同時に、おばあちゃんスタッフからも今、清掃スタッフを向かわせたとお詫びの電話が入る。
予想通り、見事にスコールは通り過ぎて、再び周辺は太陽の日差しが差し始める。16時過ぎに、部屋の中で唯一元気にはしゃいでいた長女を連れて、ビーチに散策に出掛ける。
ここまでの行き方は幾つか方法がある。気合いを入れて歩いて行く方法、折角購入したグレイラインバスのパスを使って行く方法。また無料で定期的に主要ホテルを巡回しているDFSバスを利用。そして自分たちの利用したタクシー。DFSギャラリアへのタクシーの乗車料金は何と無料なのである。主要ホテルのタクシー乗り場には、行き先毎の料金表示がされていることが多い。勿論、この掲示にはDFSギャラリアは、”FREE”と記載されている。この他に無料でタクシーで行くことが出来るのは、射撃場のスターガン・シューティング(Star Gun Shooting)、ショーラウンジのバイキング・ストリップ・ショー(Vikings Strip Show)など。この他にもタクシーでは無く、専用のバンで送迎をしてくれるレストランが多いのは、グアムの特徴と言える。| タクシーについて グアムでは、流しのタクシーを拾うことも不可能では無いが、やはりホテルで乗車するのが一番堅い方法と言える。レストランなどでは、独自に無料でホテルへの送迎も行っているところも少なくないが、万が一そのようなサービスが無くても、店員に言えばタクシーを呼んで貰うことは可能。無料送迎、グレイラインなどとうまく使い分けてタクシーは利用したい。 グアム第一ホテルからの料金例(2002'10現在、チップは含まず) 無料−−−−−DFS、Star Gun Shooting、Vikings Strip Show $2.40−−マリオットホテル $3.00−−PIC $3.60−−フジタホテル $4.20−−Kマート、アウトリガー $5.40−−ヒルトン、リーフホテル $6.00−−ウェスティンホテル $6.60−−オークラ $7.20−−オハナ・オーシャンビュー(旧サンルート) $7.80−−ニッコー $10.0−−グアム国際空港、ドッグレース場 $11.0−−GPO $14.0−−恋人岬 $16.0−−チャモロビレッジ $35.0−−レオパレス・リゾート |
早速店内を見て回ることにするが、男性と女性では見たい物が全く違うので、時間を決めて自由行動にすることにした。とにかく広大な売り場面積を誇るDFSギャラリアでは、プラダ、グッチ、ティファニー、ルイヴィトン、エルメス、フェラガモ、カルティエ、ディオール、シャネルは専門の大きなブースがあり、バーバリー、ポロ、セリーヌ、コーチなども小ブースがある。この他にも宝飾品、時計、化粧品、カジュアル、そしてグアム土産のブースも広くとられていて、見て回るだけでも1時間以上はかかるほど、種類、品数は豊富。
ところが自分たちは、そのサムチョイズなどに目もくれずに向かったのは、その西側に店を構えていたホア・マイW(HOA MAI W)と言うベトナム料理店。小さな店の前には、日本語で”ベトナム料理”とネオンサインが出されている。元々アジア料理が大好きな自分たちにとっては、非常にそそられるベトナム料理。店の前には、ホア・マイのチラシを配る呼び込みの兄ちゃんが立っていて、片言の日本語で呼び込みをしているので、そのチラシを貰って見てみると、意外に料理の値段は安かったので、この店に入ることを決めた。
まだ19時半と時間も早く、タモンの賑わいはこれからといったところだろう。暫く、この中心街を散策することに。最初に向かったのは、ゲームワークス(Game Works)。DFSギャラリアを核に、プレジャーアイランド・グアムを形成している施設の1つが、ここゲームワークスで、巨大なゲームセンターとなっている。ゲームメーカーのセガ、スティーブン・スピルバーグ、映画会社のユニバーサルスタジオが共同で作り上げた施設。入場は無料。
ただ幼い子供が遊ぶことが出来るアミューズメントは非常に少ないと感じた。これは最近の国内のゲームセンターでも同じで、店内に並んでいるのは、最新鋭のゲーム機や体感型の大がかりな物が多い。昔のようにカーニバルなどの露店の様なアトラクションは無い。最新鋭のゲーム機や大がかりなアトラクションは。やはり小さな子供ではプレイすることも難しそう。ここは完全に大人向けのゲームセンターだと言える。また施設内には、観光客よりもローカルの人の割合が多かった。
ゲームワークスの隣には、同じくプレジャーアイランド・グアムを形成する都市型水族館のアンダーウォーターワールド(Under Water World)がある。
サムチョイズ前を通り過ぎて、東方面に進むと派手なネオンが輝くハードロック・カフェが見える。この建物は、ザ・プラザ(The Plaza)と言うショッピングポイントになっていて、その中のテナントとしてハードロック・カフェが入店している。その階下にあたる場所には、ハワイで有名なコンビニエンスストアABCストアが入店。普通のコンビニと違って、日本人受けする商品のラインナップが豊富。またABCロゴの入ったオリジナル商品なども沢山並んでいる。