事前準備
行き先を決めるまで
 2002年の秋に、幼い子供たちを連れた初めての海外旅行に出掛け、飛行機機内や現地でも大きなトラブルも無かったことから、2003年の秋にも海外に旅行に行こうと5月頃には決まっていた。
 旅行先については、アジア、ミクロネシアを中心に候補が挙がっていたが、最終的にはインドネシアのビンタン島、以前に訪れたことのあるマレーシアのランカウイ島、そしてタイのプーケットが候補として残ることに。自分自身としては、立地関係も判っているランカウイ島を推したいところだが、その反面で行ったことのないプーケットにも大きな魅力を感じていた。
 そして、最終的に夫婦間と、昨年も一緒に旅行をした自分の母親とも話をして、2003年の旅行先はプーケットに決まったのである。


チケット手配まで

 旅行先を決めたのが、8月上旬。早速、地球の歩き方AB ROADを購入する。
 地球の歩き方の発行は、2002年10月頃で情報としては約1年前の物となるが、宿泊地域や滞在ホテルを決定する為の情報としては、大変役立つ。またAB ROADの方は、お盆時期の駆け込み情報と9月の情報ばかりで、10月以降の情報については皆無だった。
 この時点では、パッケージツアーか手配旅行か決めかねており、航空会社の正規割引航空券についても、インターネットで、成田空港発と名古屋空港発のそれぞれを調べてみるが、やはり9月末までの情報しか掲載されていなかった。

 8月のお盆前になり、いつも利用しているエイチアイエスへと電話をかけて、10月以降の正規割引航空券及びパッケージツアーの情報について確認をする。やはり正規割引航空券については、8月末あたりにならないと正式な発表はされないとのこと。パッケージツアーについては、既にパンフレットもリリースされているとのことだったので、早速送って貰うことに。
 この段階では、正規割引航空券の値段は明確になっていなかったが、9月下旬の値段を参考にして、パッケージツアーと手配旅行、それぞれのシミュレーションをしてみる。
 一般的には旅行日程が短い場合は、パッケージツアーを利用する方が安上がりで、10日間前後の旅行が手配旅行の方が安上がりになる分岐点と言われている。既に名古屋空港発の8日間、プーケットでの宿泊先をクラブ・アンダマン・ビーチリゾート(以下クラブ・アンダマン)に絞り込んでいた自分たちの場合、8日間の日程でもパッケージ、手配共にほぼ同額という結果になった。
 ホテルの部屋は、パッケージの場合は通常の部屋にエキストラベッドで試算していたが、手配旅行の場合はホテルへの直接手配で45uほどの広さのコテージを2つ使用出来る。同じ値段なら、当然手配旅行の方が有利。
 パッケージ旅行での有利な点と言えば、現地係員による空港とホテル間の送迎などのサービスだが、クラブ・アンダマンの場合、インターネットなどによる直接の手配の場合、空港とホテルの往復送迎、ホテル内レストランでのディナーが1回がパッケージングされている。これにより、ホテルの部屋以外の事項について差は無いと判断した。

 8月末になって、エイチアイエスから正規割引航空券について連絡が無いので確認をしてみるが、未だ未確定とのこと。これ以上待ちきれなかった自分たちは、直接タイ国際航空へと電話にて問い合わせをする。代理店、webページ上ではまだ公開されていないとのことだったが、価格自体は決定されていた。同じタイミングで名古屋空港からタイへと就航している日本航空は、webページが更新されて10月以降の値段の掲載された。

日本航空  
JapanAirLines
10/12〜10/19 名古屋空港−バンコク空港−プーケット空港 大人 \63,000- 子供 \47,250- 幼児 要確認
タイ国際航空
Thai Airways
10/12〜10/19 名古屋空港−バンコク空港−プーケット空港 大人 \63,000- 子供 \52,000- 幼児 要確認

 結果として、子供及び幼児料金まで含むと日本航空の方が割安だったので、エイチアイエスを通じて航空券の購入をする。なお正規割引航空券の場合は、申し込みから3日以内に航空券代金の支払いをする必要がある。

日本航空のオフシャルページ(日本語)
タイ国際航空のオフィシャルページ(日本語)


 プーケットまでの航空券の手配が済むと、今度はホテルの手配へと着手する。プーケットでも最も賑やかな場所であるパトンビーチに立地するリゾートホテルのクラブ・アンダマンへのリザベーション。日本語での申し込みも可能で、ホテルオフィシャルのwebページ、プーケット観光ガイドページなどからも申し込みが可能。
 自分たちはオフシャルの日本語ページから申し込みをするが、日本語での受付窓口はアウトソーシングされているようだ。ホテルを決定する際に、色々なホテルのwebページを見て回った際、日本語での申し込みや問い合わせのメールアドレスが、クラブ・アンダマンの宛先と同じだった。
 ホテルのリザベーションのやりとりについては、Eメールでの海外とのやりとりの為、リアルタイムと言う訳にはいかなかった。こちらからの依頼事項や確認事項を夜にメール送信すると、翌日に返信されているパターン。そんなやりとりが2,3回続いたが、リザベーションの方も問題なく完了。

クラブ・アンダマン・ビーチリゾートのオフィシャルページ(日本語可)


 ここまでの航空券購入、ホテルリザベーションなどの作業は、今回の旅行先はプーケットと強く推した奥さんが担当。ここから先の現地情報の収集は自分が担当。
 インターネットが普及したお陰で、一般の旅行者の人たちの生の情報、口コミ情報などが本当に入手しやすくなった。検索エンジンのGoogleを駆使して、現地で開設されているガイドページ、個人の旅行記、現地エージェント情報、そして以前から購読しているメールマガジンのphuket magazineなど利用出来そうな情報は徹底的にプリントアウト。そんな作業が、旅行出発の前々日まで続いたのである。

今回の旅行に際して、参考にさせていただいたページ
子連れ海外個人旅行ガイド(日本語) http://www.enjoytravel.com/
子連れ海外旅行マニュアル(日本語) http://homepage2.nifty.com/kobu/
ホテル予約@プーケット(日本語) http://www.hotels489.com/hkt/
Hotel ThaiLand.com(英語) http://www.japanese.hotelthailand.com/
PHUKET DOT COM(英語) http://www.phuket.com
プーケットホテル旅行ガイド(日本語) http://www.phuket-hotels-travel.com/
プーケットLOOK(日本語) http://www.phuketlook.com/
プーケットトラベルガイド(日本語) http://www.phukettravelguide.com/
プーケットウェブマガジン(日本語) http://www.phuketwebmagazine.com



出発前日(10/11)次項へ 本旅行記TOPへ