
2000年02月
確定申告
平成11年度の確定申告が始まった。自分と妻も、混雑しない時期に済ませてしまおうと2月の下旬に確定申告を行うことにした。
申告の際に必要な物として、住民票、登記簿謄本、住宅ローンの証明書、住宅建設の契約書のコピー、源泉徴収書などである。私達の場合は、それぞれに所得と住宅ローンがあるので2人で確定申告をしなければならない。
通常ならば、静岡県庁の側にある税務署に行って行うのだが、駐車場の問題などで毎年大混雑をしてしまうこともあって、今年は市内のコンベンションセンターで行われることになった。ここであれば、会場も広くとれるし、駐車場不足に悩むことも全くない。
確定申告は基本的に平日の日中のみ。コンベンションセンターでは別の催しも行われていなかったので、駐車場は空いている。但し、その申告会場は大変混雑しており、入口付近の総合受付では税務署職員が申告に来場する人たち、1人1人の対応に追われている。私たちが住宅建設に伴う確定申告であること、申告の書類も持っていないことを伝えるとそれら書類を手渡してくれる。そして住所と名前のみを記入して、後は呼び出されるまで待つようにと言われる。
待ち時間は1時間ほど。個人以外に自営業を営む事業主などの姿も多く見かける。私たちは2人一緒に書類記入の指導を受けることになる。ただ私達の住宅が区分登記で父親を含め5人の所有権を持っているのでややこしいらしい。担当してくれた税務署職員も頭を悩ませながら、税金の計算をしている。これを私達自身で書き込むことは不可能に近い。
申告書類の計算方法、記入は大変面倒であるが、これら煩雑な計算方法については税務署職員がマンツーマンで親切に指導してくれるので、全く不安に感じることはない。提出する書類への書き込み、申告者自身の控えの書類への転記まで含めて、私達の場合は40分ほどの時間を要した。
確定申告の書類が出来上がった段階で、税金がどの位戻ってくるか明確になる。私達の場合は2人合わせて20万円弱で、住宅減税の適用は15年を選択した。ただ今年から建物に対する固定資産税が発生する為、減税されてもそれが私達の所に戻ってくることはなさそうである。
定期点検
2月の下旬に大成住宅の定期点検が行われる。事前に不具合箇所を調査したところ、リビングと18畳の部屋のフローリングの床と床の隙間が一部箇所で開き始めている。これは以前にもリビングで発生した不具合と同じ内容である。以前にも書いた通り、フローリングの板が1枚1枚独立した物であり、木は回りの環境に応じて伸縮をするので仕方が無いのかも知れない。あまりに間が開きすぎてしまうようであれば、コーキングによる対応をするしかないものと思われる。
もう1点は18畳の部屋の天井のクロスである。これも木造と言う構造による物と思われるのだが、勾配天井部分のエッジ部分のクロスが裂けている。天井部のクロスは1枚張りをしているので、木の伸縮によって裂けてしまった物と思われる。また四隅部分に於いてもクロスが剥がれて始めている。
これらについては、点検の際に大成住宅の訪問員に伝えると翌週には内装業者が現場確認に訪れた。多分一部張り替えを行って2枚のクロスを張り合わせて、つなぎ目はコーキングするものと思われる。これによりクロスの裂けは生じないものと思われる。
このような不具合が発生しているが、生活には全く支障のない箇所の不具合であり、通常新築住宅の場合、クロスのクレームは多いようである。