1999年04月


引越翌日
  やっとの思いで新居へと入居を済ませたのだが、部屋の中はダンボールの山である。 この日は長年お世話になった場所の引き渡しの立ち会いの為、 アパートへと向かう。
  前日、実家の両親が荷物の搬出後に部屋の清掃をしてくれてあった為、 この日の朝は主に部屋の中に残された一般ゴミを捨てる位である。 引越数日前からゴミは極力出さないように心掛けていたので、 この日に出たゴミもポリ袋で3つ程度であった。
  しかし前日の夜は新居側で、かなりの量のゴミが発生した。と言うのも、 静岡市では4月より黒いゴミ袋は使用出来なくなり、 ダンボールも隔月に行われる資源回収の時にしか出すことが出来なくなった為である。 3月最後のゴミ回収日である3月29日は新居側では相当な量のゴミを捨てることになったのである。

  アパートでは不動産業者と9時に待ち合わせをしており、ほぼ時間通りに業者が現れる。 予め用意されたチェックシートらしき物を片手に、要所の汚れやキズなどをチェックして回る。 この際に私達からはクロスについて話をする。と言うのも3年前に入居する際、 クロスは張り替えて貰えると聞いていたにも関わらず、結局建築後10年未満と言うことで、 張り替えはして貰えなかったのである。確かに3年間生活をして、 入居時より更にクロスの汚れは目立っていることは否めないが、 私達が引き払った後にクロスの張り替えをするのは一目瞭然である。 その負担を全て私達に求められるのは余りにも理不尽なので、 当初の話をさせて貰った。業者側もその件については考慮すると言うことで落ち着いたが、 後の結果として敷金は全く返金されることは無かった。


各部屋について
  約1週間が経過して、部屋に散乱するダンボールの数もだいぶ減る。 住み始めて2〜3日と言うのは、まるで他人の家に宿泊しているかのようであったが、 ここに来てやっと自分の家だという実感がするようになったのである。
  写真は左側がプレジャールーム、右側がリビングルームを撮影したもので、 部屋自体の明るさも明暗分かれた感じである。 元々プレジャールームは遮光カーテンの取り付けを検討していた程で、 部屋の明るさは求めていないのである。この部屋では映画を観たり、 パソコンを使用するのが主目的である。しかし、3月あたりからは日照時間も長くなり、 午後からの日光、俗に言う西日が射すようになる。 また部屋に設けられたトップライトがあることで、 日中は北向きに部屋があるが照明は全く不要である。
  リビングについては朝から昼頃にかけての日当たりが非常に良い。 またベランダは南向きに設置されており、駿河湾からの海風がよく吹くため、 洗濯物の乾きは非常に良い。
  リビングについては以前も触れているが、床鳴りする為に大工が釘打ちした箇所があり、 正直言ってこの場所が醜いと言わざるをえない。これについては大成住宅側で対処を検討中である。
  キッチン自体も夫婦2人の生活においては十分過ぎるほどの装備であり、 アパートから持ち込んだ食器棚と併せて、収納能力も十分と言える。

  またプレジャールームが約18畳、リビングがキッチンを含み16.5畳となっているが、 その他の部屋は6畳が基本である。写真の左側が私達の主寝室、右側が子供部屋である。 共に子供部屋として設計したものであるが、今現在子供がいない私達にとっては2部屋共空き部屋である。 よってうち1つの部屋を主寝室として使用している。 だが部屋自体のクロスやカーテンなどは、妻が選択した物で女性向き内容である。 もう1つの部屋については、男女問わずに子供部屋として使えそうなクロス、 カーテンを私自身が選択している。もし子供が2人に増えたならば、 私達はプレジャールームにベッドを移動して就寝する事になる訳である。
  この2つの部屋に特別な趣向はないが、照明器具が消灯後も蛍光灯内に塗られた塗料が発光する仕組みとなっており、 これは意外と便利である。また両部屋共照明器具は同じ物を使用しているがリモコン付きで、 リモコンでの照度の切替及び消灯が可能で、壁のスイッチでも断続的なオン・オフを繰り返すことで、 照度の切替も可能である。

  風呂についても、他の部屋同様に非常に見晴らしが良い。 但し、入浴中にブラインドを上げることは出来ないのが残念である。 と言うのも3階と言う高所にユニットバスが設置されていること、 風呂の出窓がある北側に隣接する建物が無い為、遠くからも見えてしまう為である。 ただ風通しが非常に良いので、風呂内の湿気も抜けやすい点、 ユニットバス自体の機能である乾燥、涼風、暖房の機能も特筆すべき点と言える。
  また今は標準の機能と言えるかも知れないが、タイマーによる自動湯張り、 一定時間内の保温機能などが付いていることも私達にとっては斬新に思える。 ただ現在2人の生活では保温機能は使うことは無さそうである。 保温しておく位なら、再度入浴する際に追い炊きする方がよほど実用的で効率的と言えるからである。 たかが風呂と思っていたら、たった10年でこれだけの多機能になり、 今後も使用者の利便さを重視してより多機能化していくのだろう。

  玄関まわりについては、非常に悩んだ箇所と言える。 と言うのも、生活の場は3階であり、玄関付近の人の出入りや状態を全く判らないからである。 実生活においては、来客、セールス、宅配物などの応対が挙げられる。 今回の使用では、モノクロながらテレビモニターが付いており、 3階に居ながら玄関口の対応が可能である。その都度、 階下へ降りて行っていたら大変な事である。玄関外の照明はセンサー付きであり、 夜間でも人の動きを感知すると自答点灯をする為、テレビモニターからでも相手を確認することが出来る。
  また夜間の帰宅でも玄関ドア付近に近付けば自動的に玄関外照明が点灯し、 オートロックドアはキーを持ち合わせていなくても暗証番号で開錠可能である。 玄関内に入ればドアは自動施錠し、玄関内の照明もセンサーで自動点灯する。 そこからはエレベータにて3階に上がり、エレベータホールの照明もセンサーにて自動点灯する仕組みとなっている。 これら日常で想定出来る行動を考え、玄関から3階までの自動化を実現した訳である。 この部分については既に日常生活において活躍をしており、 大満足している部分である。


実家側家族の引越について
  私達夫婦の生活がやっと落ち着き始めた頃になって、今度は実家の家族の引越が始まる。 本格的な引越は4月17日であるが、この前週にも荷物の運び込みは行われる。
  実家の家族の本引越では中堅引越業者に依頼している関係上、 私達のように事前から周到な準備をする必要が無いと考えていたようである。 ところがそれが大きな過ちである。まず実家側家族は大人4人、子供2人に犬1匹、猫2匹。 これだけの家族で荷物が少ない訳がない。また私自身の置き忘れてきた荷物も多少あるので、 荷物は更に増えてしまう。
  また早め早めの行動は一切している様子も無く、引渡しの行われた3月27日以降になってやっと荷物の梱包を始めている。 勿論引越業者から提供されるダンボールは契約した時点で受け取っているだろうが、 今回の引越に於いて私達の引越で利用したダンボールを再利用も考えていた為、梱包が遅れた可能性はある。
  実際に引渡後の実家の様子を見ると、ほぼ毎日のように植木を自転車で30分ほどかけて運んでいる父親、 車にダンボールを積んで来た義兄を数回見かけている。植木は別として、 乗用車で数個のダンボールを運び込んでも、それは総荷物の本当に微々たる量にしか過ぎないだろう。
  それが4月第2週の週末になって、急に慌ただしくなってきた。土曜日には数回の往復をして荷物の運び込み、 そして夕方にはワックスかけを行っている。但し、時間的余裕が無い為か、2度3度塗りは出来なかった。 翌日も荷物の運び込みに没頭しているが、実家に置かれている荷物の全てが梱包し終わっている訳では無く、 残り5日間で全ての荷物の運び出し出来る状態までしなければならない。 ところが義兄は勤め人、姉も1年間の産休が3月末で終了してしまい、4月からは毎朝7時前の新幹線で名古屋へと勤め始めている。 両親も幼い子供2人の面倒を見ているから、一体いつ引越の準備をする時間があるのか疑問に思える。 そう思っていても、4月17日には準備が完了していなければならないのである。


実家側家族の引越当日
  引越当日の朝。私達夫婦は何をすれば良いのかも判らないまま、時間を無駄に過ごしていた。 搬出は朝8時から開始されると聞いていたが、市内の運搬の割には結構早い時間から始めると思った程度である。
  実際に第1回目のトラックが新居に到着したのは11時過ぎだったのにも驚かされた。 当初運搬トラックは2トンアルミバンだけだと思っていたが、この他にももう1台幌付き2トン車、 人員運送用の箱バンが1台。既に午前中も終わりかけていることで、結構時間がかかるものだなと思っていたが、 実際には予想を上回る荷物の多さに驚いたのである。何故、これ程にまで荷物が多いのかというと、 やはり事前に思い切った処分をしなかったことが要因と思われる。勿論、その準備をする時間が無かったことも事実だが、 引っ越しすること自体は家を建て始める時点で決まっていたことなのだから早めに取り掛かるべきだっただろう。
  今回はテレビCMでもおなじみの引越社を実家側家族は選定している。勿論、 費用面で1番安かったのがこの会社だったからである。同業他社に比べ4割近く安かったようだが、 引越業者というのは大型家財の数で大体の金額を決めてしまうのだそうである。 細かく見積ってと所詮掛かる費用は人件費に留まるので、大雑把な物勘定でも問題は無いのかも知れない。 実際にパソコン用デスクは横幅150cm、高さ120cm、奥行100cmと言う特注の木製の物であるが、 私達の引越の際に引越の専門職がおらず、 エレベータの間口や各ドアの間口とがぎりぎりだったこともあり居なかったので運び込みを見合わせている。 今回の引越の際にエレベータの間口や各ドアの間口とがぎりぎりだったこともあり、 運び込みを姉夫婦が引越社に対して、このパソコンデスクの運び込みも依頼をしていた。 引越社の営業は私達夫婦や姉達が心配しているのとは裏腹に、1つ2つの荷物の運び込みは一緒にやりますと言い切ったのである。 それでも不安だったので事前に引越社営業に再確認の電話をして、 ソコンデスクの現物を見た方がよいのではないかと話をすると、 とりあえずやってみて駄目だったらその時に考えましょうと楽天的な答えだった、
  だがこの引越社、国際規格ISO9000シリーズを取得している企業だけありなかなかしっかりしている。 当日現地に若い人達ばかりが7,8人居たが、全員が手際が良くて挨拶などもしっかり出来ており、非常に好感が持てた。 また私達の不安要素だったパソコンデスクも難なく3階まで運び込みをしてしまっている。

  トラックに満載してきた荷物の運び込みが終了したのが午後1時過ぎ。何故ここまで時間を要したか考えると、 これは依頼主側の準備の悪さに原因があると言える。タンスなどの設置場所については殆どが母親が決めていたにも関わらず、 家財の設置場所の配置図等を用意すればいいものの、そういう事を一切していない。 新居側に来ている姉夫婦は設置場所が不明な度に母親に確認する羽目になっていたのである。 こんな不手際と物量の多さから1回目の搬入も手間取ってしまったのである。
初回の作業が終了すると、業者は昼食をとった後、3時過ぎに旧実家に再び向かうと言った。 本来ならば、作業中にも飲み物などの施しをしなければならないあのだが、 そんな暇さえ無い程に運び込みに必死だった為、昼食代くらいはと言うことで業者に現金を渡している。
  既に昼食は交代で済ましていたので姉夫婦、母親はとりあえず運び込まれた物の整理を始める。 と言っても収納を始める訳ではなく、再び運び込まれる荷物を受け入れる為のスペースを空けると言った方が正しいかも知れない。 この時点で私達夫婦の手伝えることは一切無い。私達夫婦はこの空いた時間で家具屋へと向かう。 丁度静岡に全国規模の大型家具店がオープンしたので、ソファーを見に行くことにしたのである。 だがオープン2日目と言うこともあり、周辺の道路及び店舗は大混雑していた。

  私達がこの家具屋から帰ってきたのが6時半過ぎ。流石に辺りも暗くなっている。 この時間帯になっても、業者による荷物運び込みの第2回目は行われていた。 既に全ての荷物はこのトラック2台に積み込まれているのだが、荷物が多過ぎる為に運び込みに手こずっているようである。
  全ての運び込みが終了したのが8時過ぎである。つまり12時間近く引越に時間を要した事になる。 全ての運び込みが終わると、業者はダンボールの回収を始める。ISO9000取得業者というのは、 ダンボール等の管理も厳しく求められている為であろう。また、搬入時に階段付近を判るか判らないか程度に傷つけたそうである。 勿論業者側からの自己申告があったのだが、我が家族が見てもどこに傷がついているか判らない程度の傷なのである。 にも関わらず、業者側は大変気を遣い、業者提供のダンボール以外の物も引き取りをしてくれることになった。
  こうして9時頃には業者は引き上げたが、実家側の居住スペースは寝ることもままならない程、 荷物で溢れ返っている。しかし家族の疲労度もかなり高かった為、ここで夕食に出かけることになった。 夕食は付近の居酒屋である。ここで食事をしている最中に、搬出及び後片付けを実家で行っていた父親が合流。 食後も片付けは続く。


引越翌日
  引越翌日も両親、姉夫婦は朝8時頃から片付けを始めている。 この日は生憎の雨模様で、元の実家が処分出来なかった大型ゴミが雨に曝されている。 実家側スペースは相変わらず大きな荷物でごった返していて歩くこともままならない。 そこで姉夫婦は私達スペースにある1階納戸へ収納する物を運び始める。またこの際、 納戸へ収納せずに廃棄する物の選別も行っている。
  私達夫婦が入居した頃には全く空スペースだった1階納戸は収納棚が並び、 普段それ程使用しない物がぎっしりと入れられている。具体的に言えば、 スキー用品、ベビーカー、花瓶、クーラーボックス、ファンヒーターなどが挙げられる。 また2階納戸も同様で、こちらはタンスが乱立している状態で、主に着物や冬物の服などが収納されている。
  但し、私達夫婦の場合は余り使用しない物については1階納戸前にある階段下収納がある為、 キャンプ用品などはこちらに収納している。また衣類については、3階の子供部屋が現在未使用である為、 こちらのクローゼットを使用することで2階納戸を使用を最低限に押さえている。
  また午後になると姉夫婦が購入した家電品の搬入が行われる。29インチテレビと冷蔵庫である。 テレビは難なく2階のリビングへと運び込まれたが、冷蔵庫については階段を使用して上げるには苦労していたようである。 この設置が完了すると不要となった27インチのテレビ2台と冷蔵庫の撤去が行われ、 庭先の大型ゴミが少しばかり無くなりほっとする。

  またこの後、姉と父親の3人で元の実家へと向かう。 その目的は前日の引越の際に連れて来れなかった2匹の猫を確保するためである。 1匹は食欲旺盛ながら非常に警戒心の強いトラ柄の猫。もう一匹は普段は家の中で生活をしているグレー柄の猫である。 グレー柄の猫は引越前から家の様子が変わったことに敏感に反応して家に寄りつかなくなっている。 トラ柄は家の中に入らないものの食べ物欲しさに鳴いている。ところがこの日は1匹の猫の捕獲さえ失敗している。 結局この日は軒下に餌を置いて、猫を連れてくることは出来ずに新居へと戻っている。
  翌日になって、2匹共捕獲に成功している。だがトラ柄の猫は環境の変化に反応出来なかったのか、 家から姿を消してしまった。母親が地方紙の捜索欄への掲載を考えたが、無駄だろうと私がそれを制止している。 もう一匹のグレー柄の猫は一応家に懐いているが、屋内で用をたしてしまう為苦慮している。


5日ほど経過して
  引越から5日ほど経過して、実家側家族もだいぶ通常生活を取り戻しつつある。 特に廊下に溢れていた荷物は各所に収納され、引越前のすっきりした状態に戻った気がする。 私達夫婦に関わる部分として1階と2階の納戸があるが、こちらについては引越翌日にはほぼ整理し終わっている。
  またキッチン回りについては、引越翌日から母親がまめに整理を始めた為に意外と早く片付いている。 但し、母親はキッチンの整理に時間を取られたために、自身の部屋の整理は後回しとなってしまっている。
  父親については自身の部屋は引越以前からまめな運び込みを行っていた為、引越翌日には整理が終了。 逆に庭回りに手を出している。この週末に元の実家に置いてある樹木、100鉢を越える植木鉢の運搬があるからである。 既に時間を見つけては受け入れ側の準備をしたり、元の実家側で樹木の根元の掘り起こしなどをしている。
  問題なのは姉夫婦である。姉は平日名古屋へと通勤している為に帰宅も遅い。 引越の翌月曜日には休暇を取った様だが、その程度では片付く様子は無い。姉夫婦の場合、 幼い子供が2人もいる為、荷物が多いので片付けに手間取っている。 また本来なら子供はそれぞれ部屋が2階に用意されており、姉夫婦は1階に寝室があるのだが、 子供が幼い為、2階の1室にベッドを並べて親子4人が就寝し、もう1室の子供部屋は遊び部屋とさせている。


1週間を経過して
  引越から1週間を経過して、以前から父親から依頼をされていた植木の運搬を行う。また同日には、 妻の会社にて一時預かりをして貰っていた物の引き取りも行われる。
  まず最初に私達夫婦と母親は、私の車で妻の勤務先へと向かう。ここに預かって貰っていた物の引き上げをする為である。 主な物として、キャンプ用品であるテント、イス、ランタン、シートなどの道具類一式を始め、 両親が横浜に赴任していた際に使用していた洗濯機、食器類などがある。この中で不要処分品と引き上げ品を選別する。 引き上げ品については車に積み込みを行う訳だがやはり物量が多く、トランクスペースに満載した上、 車上のラックにも満載してゴムネットで固定した上での運送となる。
  これと時間を同じくして、義兄と父親は元の実家へ2トン幌トラックを走らせている。 そして元の実家に積み込み待ちとなっている樹木と空きスペースに鉢植えを満載して新居へと向かっている。 私達の方の引き上げ品は、それ程労力を要さずに運搬出来たが植木の方はそう簡単には行かない。 新居に到着すると義兄と父親が一所懸命樹木をトラックから下ろしている。
  私の車からの荷物の運び出しが終了するとトラックからの運び出しを手伝う。 そしてその作業が終わると再びトラックは元の実家へと向かう。2回目の運搬をする為である。 私達もそれに同行し、残された植木鉢を中心の運搬を手伝うことになる。 引越時の元の実家の様子を見ていなかった妻が、 この時に様子を見て今まであれほど手狭だった家が人が居なくなると如何に空スペースが出るかを実感し驚いていた。
  この作業の後、東京より静岡に遊びに来ていた友人の”れお”と幼なじみの”村長”を交えて夕食は外食に。
  こうしてたった20分の距離の引越が大作業になった我が家であるが、 誰もがもう引越はしたくないと口にしている状態である。