
1999年08月
床の補修の続き
8月になって、やっと床の補修工事が再開されることになった。
初回の工事では修繕仕切れなかったが、職人さんの手がなかなか空かず、約1ヶ月の期間が空いた。
しかし生活上で支障をきたす訳でもないので、この日程については全く不満は無い。
今回の補修工事は2日連続で行われた。この2日間で全ての箇所の修繕を完了させようという訳である。
前回同様、職人は同じおじさんと若い人のコンビ。おじさんは前回ほぼ完了させた箇所でも、
色具合が気に入らない場所があると最初からやり直している。
また前回では釘打ちした箇所周辺の床をくり抜き、別の床材を被せる手法を取っていたが、今回は違っていた。
釘部分に特殊なセメント剤を入れて凸凹を無くしてゆく手法である。これは大工が樹脂剤を流し込んだ手法と非常によく似ているが、
注入剤の種類が違うこと、その後の処理が全く違っている。大工は軽くヤスリ掛けをしてある程度の凸凹を無くす程度だったが、
その周辺の床部分までも軽く削り込み、周りの床部分と同化するような木目までを再現させた着色をしている。
この様に手の込んだ作業を繰り返している為、階段の1箇所のみはどうしても作業を終わらせる事が出来なかった。
しかし、こちら側としても困ることは無いので、また手の空いた時にでも作業をして貰えれば良いと思っている。
メリットとデメリット
この新居に引っ越して来てからずっと感じていたのが、3階部分の風が非常に強いことである。
海が比較的近いことで南からは海風が吹き込み、北側も高層建築物が無い為に強い風が吹き込むことが多い。
引越当初、3階部分は勾配天井なので太陽熱の断熱効果も薄く、非常に暑い思いをするのではないかと考えていたが、
この南北から吹き込む涼風の為、それ程暑い思いをすることは無かった。
デメリットとしては、余りの強風の為、不在時に網戸が開いてしまう点が挙げられる。これについては、
以前に業者からレール部分を噛ませている部分を締め付ける方法があると教えて貰ったが、
木造住宅特有の建物の歪みが生じることを考えると軽率に締める事は良くないと判断した。
現在も強風が吹くと網戸が開く事態が生じている。また網戸への綿ゴミのような物が異常なまでに付着する。
これは屋内から出た物ではなく、屋外を浮遊している衣類や洗濯物から剥がれた物だろう。
この綿ゴミを取り除く為、柔らかい素材で出来たブラシ等を使用して網戸を拭く機会も結構多い。
屋上
3階の階上にある屋上からの見晴らしは良く、
日中は日本平全景、駿河湾、南アルプス、静岡市街などを見渡すことが出来る。
この夏に静岡近郊で行われた花火大会もこの屋上からは大変良く見ることが出来た。
静岡安倍川花火大会は安倍川が近いこともあって迫力ある花火を鑑賞出来、
日本平花火大会も頂上で打ち上げられる花火が良く見れた。
また焼津花火大会も焼津市の景勝の大崩を超えた海沿いに見ることが出来た。
実際に日本平花火大会の際は、屋上でバーベキューもしながら花火を見たのである。